犬のドッグランデビューに大切な飼い主の意識とは?

愛犬がワクチン接種もすべて終わると、次はドッグランデビューが楽しいになります。ドッグランに行くためには、「とても大切なルール」があります。今回は、ドッグランデビューをいろんな角度から考えてみたいと思います。 2019年07月10日作成

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ドッグランデビューとは?

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ワクチン接種がすべて終わって体調が落ち着いている子犬には、「ドッグランデビュー」というチャンスが待っています。さて、どんな子犬でもドッグランに行けば、誰とでも楽しく遊べるものなのでしょうか?よく考えてみてください。まだ生まれて数カ月しかたっていない子犬が、ドッグランに行ってどんなふうに過ごせるものでしょうか?

まずは飼い主さん側の準備は万全でしょうか?ただ子犬を連れてドッグランに行くだけではいけません。持ちものは?ドッグランでの心得は??ある程度、そのドッグランの様子を飼い主さんが把握しておくことも必要です。ドッグランデビュー前に、下見に行くのも良いことです。

飼い主さんの持ち物してみました

まずは狂犬病予防接種の証明書は必ず携帯してください。そして、必要があればワクチン関係の証明書は常に持ち歩く方が安全でしょう。そしてマナーとしては、排泄物をきちんと持ち帰るための袋なども、常識の範囲で持ち歩いてください。ドッグランに行くと、喉も渇きます。普段から飲んでいる飲み水と入れ物は忘れないようにしましょう。

ドッグランデビューの前に身に付けておきたいこと

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ワクチン接種が終わる前の間に、動物病院などではパピー教室が開催されています。ここでは、子犬が家族以外の人とも触れ合えるように少しずつ慣らしていきます。もちろん、自分以外の犬との触れ合いもとても重要になります。犬慣れや人馴れが出来ていない犬が、突然、ドッグランに行っても右往左往するだけです。

飼い主さんはそこまでの準備が必要なのか?と思うかもしれません。子犬の気持ちになって考えてみてください。まずはドッグランで社会化を目指そうというのは、難しいことです。実は、ドッグランというのは、ある程度の社会性を身に付けた犬が楽しめる場所なのです。

不慣れな子犬をドッグランデビューさせるという無謀さ

普段から他の犬と触れ合う学習をしていない子犬を、ドッグランにいきなり連れて行くというのは、とても可哀相なことです。不安と恐怖で固まってしまうのは目に見えていることなのです。性格的に、人馴れに時間のかかる子も時間をかけても、家族以外の人とは馴染めないという場合もあります。

今すぐに社会性を持つ子犬に育てようと思っても、なかなかうまく行かないものです。少しずつ家族から離れてもその犬の良い部分が発揮できるような、環境を整えてあげることが必要です。

ドッグランの種類にも配慮する

ドッグランによっては大型犬から小型犬まで同じドッグランで遊ばせるような形態の場所もあります。最近は、犬種の大きさ別に分かれているところも増えてきました。ドッグランデビューをする子犬の犬種をよく考えて、安全なドッグランを利用するようにしてください。そして、その場所の衛生面にもよく目を配って、楽しく、そして心配のないドッグランで子犬のドッグランデビューを飾りたいものです。

ドッグランデビューは慎重さが必要

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いきなり大勢の犬が遊んでいるドッグランに連れて行くよりも、小規模で小頭数の犬が遊べるタイプのドッグランを選ぶ方が、犬へのストレスは軽減されます。飼い主さんたちの目がきちんと行き届いているようなドッグランを選ぶようにしてください。まだまだ子犬時代に、怖い思いや痛い経験をさせられると、その後の生育上でトラウマになる場合も多々あります。

飼い主さんは、とにかく慎重さを欠かずに、愛犬のドッグランデビューに付き添い、少しでも多く楽しかったと思える気持ちを愛犬に与えられるように配慮してあげてください。

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