犬の鳴き声にも感情があります。どんな気持ちで鳴いているの? 

犬が鳴いている時に、よく聞いているとその時の気持ちによって微妙に鳴き声が違っていることに気が付きます。まずは、愛犬の鳴き声を観察してみてください。その鳴き声に、示される気持ちを読み取ってあげてください。 2019年07月09日作成

  • 犬のカテゴリ - 犬と暮らす犬のカテゴリ - 犬と暮らす
  • VIEW:244

犬の鳴き声で気持ちはわかるもの?

https://www.shutterstock.com/

長く暮らしていると、犬が鳴いている声を聴くだけでその時の感情が手に取るようにわかるものです。例えば、何か恐怖を感じているときの鳴き声は、悲壮感たっぷりで、とても強く鳴きます。そして、嬉しい時や甘えたいときには、いつもよりも高い声で鳴くことが知られています。それほど、鳴き声には感情が込められているのです。

大型犬でも驚くほど、高い声でくぅ~んと鳴いていることもあります。言葉をしゃべらない動物ですが、鳴き声だけでも、まるでお喋りをしているような雰囲気にも聴き取れます。愛犬と長く暮らしていると、その鳴き声でその日、その時の感情が手に取るようにわかるようになるものです。

鳴き声の回数で感情を示す

例えば何か不快なことが起きているとします。相手の犬に対して低く1回だけ吠える場合には、本当にその行為をやめてほしいという感情と現れです。そして同じく低い声で何度もなく場合には、警戒心を表します。そして、怒りや縄張り意識を示すときには、連続して何度も鳴くようになります。これが、犬の鳴き声の回数で判断できる感情です。

飼い主さんに対しては比較的高めの声で鳴くことをご存じでしょうか?大抵の場合には、おねだりの気持ちや甘えたいと感じているときの鳴き方です。また唸る場合や鼻にかけたような鳴き声を出すときにも、怒りや不安などの感情が込められているのです。

犬が遠吠えをしている!その時の鳴き声は??

https://www.shutterstock.com/

子犬でも、急に寂しさを感じると「ウォーン」と遠吠えをします。犬の鳴き声の中でも最も寂しげで飼い主の心を打ちます。そしてその声は普段の鳴き声とは全く違っているのです。それが特徴です。これは飼い主さんとコミュニケーションを取るというよりも、見えない相手へのメッセージや、生理的なストレス解消などと言われています。

普段はワンワン!と鳴いている犬でも遠吠えをするときには、特別な声を出します。甘えでも喜びでもない、微妙な感情がそこに込められていると考えられているのです。寂しい気持ちが高まって、声にならない感情が遠吠えに変わるとき、心の底から見えない相手と心の会話をしているわけです。

鳴き声にこもる深い感情

犬をよく観察していると、本当に鳴き声だけでも細かな感情があることがわかります。愛らしい声、恐怖を感じさせる声、泣き声にはその子の気持ちが込められているのです。毎日聞いているととても、愛おしくなるものです。数え切れないほどの鳴き声や鳴き方を通して、犬の持つ心の機微を改めて感じてみてください。

犬と会話できなくても感じることはできる

https://www.shutterstock.com/

犬は鳴き声を自由に操っているように感じます。低い声から高く鼻にかかるような声まで、それは多彩な音色を持ち合わせます。そして鳴き声で気持ちを表すのです。犬として楽しい時間を過ごすために、飼い主さんは常に犬の心に耳を傾けてください。

鳴き声を察知して、犬の気持ちを分析することで犬との暮らしがさらに豊かになるのです。そうやって犬と人は一つの家族として絆を深めていければ、とても幸せな形なのだと思います。鳴き声で気持ちを察することが出来れば、それはもう立派な会話の一種ではないでしょうか。

犬の鳴き声がワンだけではないのです

同じ「ワン」という鳴き声でも回数が重なるとそこには警戒や恐怖と言う感情が重なっているのです。このように、犬の声に耳を傾けるというのは、飼い主さんとしては出来るだけ日常的にしてあげたい習慣です。ただ暇で鳴いているということは、ほとんどない、ということを改めて知って今まで以上に犬を愛しいと感じられる瞬間が増えればとても嬉しいことです。

楽天『ペット割』

オススメ

新着記事

楽天『ペットランキング』