猫が熱中症に!早めの対策にはどう対処したら?症状も知りたい!

暑い夏…猫も人間同様、熱中症になる場合があります。冬の寒い時期は暖房に気を使ってあげますが、夏の暑さは案外気にしていなかったという人も多いのではないでしょうか? 2019年06月18日作成

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猫の熱中症って?

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体温の調節が出来なくなるのを熱中症といいますよね。猫の場合もこれは人間と同じです。体温よりも気温の方が高くなり、長時間そんな環境で過ごすと体が正常に体温調節できなくなり、熱中症を引き起こすのです。人間は汗をかいて体温調節を行いますが、猫の汗腺は肉球にしかありません。しかも全身毛で覆われていますよね。こんな体の特徴から、熱を身体にためやすいのです。

猫の熱中症の症状とは?

猫が熱中症になると、まず元気がなく呼吸が荒くなります。そして呼吸がしずらくなり軽い酸欠状態になり、口を開けたりよだれが出たりします。ここまでになると体温はどんどん上昇しているので、身体を触っても熱いと感じるでしょう。

他にはふらふらと歩くなどの動作も見られます。これは人間と同じく、意識がもうろうとしていることで足元がふらついてしまうのです。同時に嘔吐・下痢なども引き起こします。ここまで症状が進んでしまうと、臓器には大変な負担がかかり命の危険も出てくるでしょう。

熱中症の原因は?

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ここで猫が熱中症になってしまう原因を見ていきましょう。

・飼い主が留守中の急激な室温の上昇
・日々の気温差
・高い湿度
・体温調節についていけない高齢な猫など
・飲み水不足
・長毛種のため蒸れやすい

などが猫の熱中症の原因として考えられます。

熱中症対策として注意すべき点は?

猫の熱中症は、飼い主が配慮してあげることで十分防ぐことができます。次で注意点をご紹介しましょう。

ひんやりグッズを利用する

よくフローリングの床で猫がゴロンと転がっているなんて場面も見たことがあるでしょう。こんな時は猫もひんやりとする所で涼みたいのです。こんな時はひんやりとするグッズを上手に利用しましょう。

今はペットショップやネットなどでも、さまざまなひんやりグッズがあります。このようなグッズを利用する他、お家にある保冷剤をタオルに巻いて置いてあげるなどすれば、猫が暑いと感じた時に身体を付け体温を下げることが可能になります。

ブラッシングをこまめに

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室内飼いの猫は換毛期がない場合もあります。そうなると夏になくなるべきアンダーコートがそのまま残っている場合も多いのです。なので、飼い主さんがまめにブラッシングして不要な被毛を取り除くのはとても重要といえるでしょう。アンダーコートが少なくなればそれだけ身体の風通しが良くなり、蒸れることを防げます。特に長毛種の猫は注意して、まめなブラッシングをしてあげましょう。

風通し良くを心がける

ご存知のとおり、猫は全身毛むくじゃらです。なので一旦被毛の中にため込んだ熱はなかなか発散されづらいのです。クーラーなどで室温を下げてあげることももちろん大事ですが、できれば扇風機なども併用して室内に緩やかに風が循環するようにしてあげると良いでしょう。

飲み水を切らさない

猫はあまり水を飲みません。だからといって飲み水に注意をしないのはアウトです。あまり水を飲んでくれない猫のために、一か所ではなく数か所に水を置いておいてあげましょう。

もしも熱中症になってしまったら?

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もしも猫が熱中症になってしまったら、早急に冷やしてあげましょう。方法としては人間と同じく、頭を中心にわきなどの頸動脈を氷または保冷剤などで冷やすのです。他には濡れたタオルで全身を拭いたり、水を飲ませたりしてあげてください。うまく飲めない場合は、スポイトなどを使ってちょっと湿らせる程度でも構いません。

身体を洗う事に慣れている猫だったら、水で流して早急に体温を下げることもできますが、熱中症の時はなるべくそれは避けた方が良いでしょう。

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