可愛い猫の鳴き声!鳴き声の種類で猫の気持って違うの?

「ニャ~ン!」と可愛い声で鳴く愛猫。この鳴き声にはなにか意味があるのでしょうか?その鳴き方の種類によっても感情や意味が違う場合もあります。 2019年06月16日作成

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素朴な疑問…猫はなぜ鳴く?

「ニャーン!」と猫は鳴きますが、これはどうしてなのでしょうか?これは人間が誰かを呼んだり、話しかけるのと同じなんです。ですが、その鳴き方や種類によって表現したい気持ちが違います。このように、”気持ちを伝えたいから鳴く”というのが一番目の理由です。

そしてもう一つの理由は”威嚇”、これもある意味「怒っているんだぞ!」という気持ちを表してはいますが、「ニャーン」ではなく「ウー!」や「アー!」などの鳴き声を発して、逆に相手を近づけたくない・向こうへ行け、というアピールのために鳴く場合もあります。

このように、猫にとって”鳴く”ことは重要なことなのですが、次からもっと細かくその鳴き方を検証してみましょう。

普通の「ニャン」や「ニャオ」

よく聞く普通の「ニャン」や「ニャオ」は好意的な気持ちの鳴き方です。猫自身が甘えたい時に飼い主に向かって発することが多いかと思われます。オヤツなどをもらってうれしい、または今まさにオヤツをもらうという時にもこの「ニャン」という甘えた鳴き方をしますね。

鳴き声というより唸り声の「ウーー!」

これは猫が自分にとって敵と感じている相手と遭遇した時に出す威嚇の鳴き方になります。「これから怒るぞ!飛び掛かるぞ!」という自分発信の怒りを表現する時によく出る鳴き方です。

口を大きく開いて「シャーー!」

これも威嚇の鳴き方ですが「ウーー!」とはまた違い、敵が自分に向かってきた時に出す鳴き声です。威嚇の最終段階でケンカの一歩手前の、怒りMAXの時によく聞かれるでしょう。

声も小さく「ニャ!」

小さい声で「ニャ!」や「アッ!」と短く鳴く時は猫が飼い主に甘えたい時、もしくは何かの目的があって飼い主を呼んでいる時です。人間でいうところの「ねぇ、ねぇ!」に近いのではないでしょうか。

小刻みに口をふるわせ「カカカカ!」

これはよく猫に見られる”クラッキング”です。家の中から外を見て、鳥がチョンチョン歩いていたり、蝶々などが飛んでいる時に本来の狩猟の心が高まり、この鳴き方をします。正確には鳴くというよりも鳴らすといった方が良いでしょう。

長く「ニャーーーン!」

ごはんが欲しい、外に出たいなど猫が飼い主に何かして欲しいことがある時に長く「ニャーーン!」という鳴き方をします。この鳴き方をしても飼い主が気付いてくれていないなと思ったら、ますます声のボリュームが上がります。

いつもと違う鳴き方の時は?

いつもとはちょっと違うなと感じる鳴き方をしている時は、体の不調があるかもしれません。猫は痛みにとても弱い動物なので、自分が痛い・苦しいなどの時は鳴いて飼い主に訴えかけます。

だるそうに鳴いている、声がかすれている、目をつぶりながら鳴いているの他、低い唸り声などの鳴き方をしていたら猫は苦しいのかもしれません。このような異変を感じたら、動物病院に早めに受診することをおすすめします。

頻繁に鳴く猫…対処法は?

お年頃になり、発情期を迎えると猫は赤ちゃんのような鳴き方をするようになります。これは去勢手術や避妊手術などでほとんど抑えることができます。このようなことをしても頻繁に鳴くというのは、一番に”鳴き癖”が考えられますね。

自分の思うようにいかないストレスだったり、鳴くまでごはんをくれないなどがあると、鳴くことがクセになってしまうのです。これを改善するには、飼い主が猫の気持ちを察してあげることがとても大事です。無駄に鳴くクセがつかないように、しっかりと猫を観察し、なるべく鳴く前に猫の気持に応えてあげる努力をしてあげてください。

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