犬に服を着せる意味と安全性について

犬に服を着せるのは虐待だ!と騒ぐ人もいますが、視点を変えると犬にとって服をきることで守られるものが多くメリットの方が多いということに気づきます。今回は犬に洋服を着せるということの本当の意味を追求しました。 2019年06月19日作成

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犬に服を着せることで広がる可能性

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例えば、ドッグカフェなどに頻繁に行くという飼い主さんの場合には、服を着ることは当たり前のルールとなっているはずです。実際には服を着ることに対してはメリットが多いことにも気づかされます。中には、年間を通じて家では服を着ない、という方針の飼い主さんもいます。お出かけの際にでも裸で出かけるということを徹底されている方もいます。

但し最近のドッグカフェなどでは被毛が飛び散ることを懸念して「できるだけ洋服を着用してください」という注意書きを示す場所もあるほどです。この場合、普段から洋服に慣れていない人にとっては服を着せること=大変なこと、になりかねません。

防寒や防熱対策としてのメリットは大

地球温暖化によって夏場の気温は想定外に高くなります。そんな場合にも、防熱になるのが服を着せるということです。そして防寒対策としても、体の体温が急激に奪われることを防ぐという意味でも、服を着せることでのメリットはかなり大きいのです。もちろん、服を着せずに過ごせるという犬も多くいます。服を着せない方が普通であるという考え方も妥当です。

それでも、服を着ることで得られるメリットを多角的に考えると、有意義な結果につながることの方が多いと言えます。あとは飼い主さんの価値観の問題です。犬だから服は着せる必要がない、と考える犬種もしくや飼い主さんの考え方はそのまま尊重されるべきでしょう。

体を清潔に守り、抜け毛対策にもなる

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例えば、他人の家に犬連れでお邪魔をする機会を想定してみてください。抜け毛が多く残るような状況では、マナー違反となります。礼儀として服を着せていくことは、とても重要なことです。毛が多く抜けて、その家の方が後から掃除をしなくてはいけない状況というのは、あまりにも申し訳のないことです。

それらをすべて、クリアにするためにもやはり、服を着せることで他人に迷惑をかけることが減ると言えるのです。そして、犬の体が汚れそうな場面でも、服を着せているだけで免れるということもあります。

服を着るデメリットもある

服を見せるだけで、それがストレスで急に狂暴になるような犬もいます。飼い主さんが服を着せようとするだけで、噛みつくというのはとても残念なことでもあります。そんな場合には、決して無理強いをしないようにしてください。それが犬にとっての最善です。

また服を着せることで、長毛種の場合には洋服と摩擦を起こし被毛に毛玉ができやすくなるという逆効果もあります。装飾やボタンなどをそのままにしておくと誤飲という危険性もあります。このようなことをすべて考え合わせた上で服を着せないと、せっかくの洋服が仇になる場合もあるのです。

可愛いから着せるのではなく機能面を考えて着せる

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楽に服を着せられる犬種、もしくは個体の場合にはTPOに合わせて服を上手に活用すれば良いでしょう。逆に、ただ可愛いからという飼い主のエゴを押し付けるような着用は無意味だと考えておいてください。服を着る場合には、サイズ感にはくれぐれも気を配ってください。大きすぎる服や小さすぎる服は動きにくく足手まといになる可能性が高いかがです。

あくまでも服を着せるとい目的の中には抜け毛対策や防熱防寒という観念があることが望ましいのです。犬が嫌がっているときには、あっさりと服を着せること自体を諦める方がその犬のためです。よく考えて飼い主さんは行動するべきでしょう。洋服で体に違和感を感じるほど、犬にとって疎ましいことはありません。よく考えて服を着せるようにしてください。

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