猫のトイレトレーニングのコツってなに?

子猫の時代から、きちんとトイレのしつけをすることはとても重要なことです。長く飼い主さんと暮らす上で、外せない重要ポイントでもあるのです。まずは衛生的なトイレの環境を整えるところから始めてください。 2019年06月19日作成

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猫にもトイレトレーニングが必要です

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猫にトイレを覚えさせることは、これから長く家族として暮らしていくうえで重要なことです。最初からトレーニングをきちんと行おう!意気込んでいる飼い主さんも実は多いのではないでしょうか。子猫を迎えて最初にできることは、やはりトイレのしつけです。何事も最初が肝心!甘えん坊な子猫にもきちんと、しつけをすることが飼い主さんの最初の役割です。

まずは環境整備の方からしていくことが大事です。適当な場所にトイレを設置しても、猫はなかなか落ち着いて排泄ができません。できれば誰にも見られないような静かな場所に猫専用のトイレを置いてあげてください。そのような配慮がきちんとできていると、猫のトイレトレーニングも捗るのです。

トイレトレーニングとは言え・・・

猫の排せつ臭は飼い主さんが想像しているよりも強いので、やはりリビングなどではなく、少し離れた場所に置く方が飼い主さんのためにもなります。かと言って、完全に目の届かない場所に置くと、トイレトレーニングがしづらいというデメリットもあります。

まずはトイレを覚えさせるということから始めて、必ずその場所で排せつをさせるようにしつけることが目標です。犬の場合にはトイレトレーニングを手こずる場合がほとんどです。それに比べると、猫のトイレトレーミングはスムーズに行きやすいと言われています。まずは根気よく頑張ってみてください。

猫特有の習性を利用するトイレトレーニング

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猫は砂の上で排せつをする習性があります。その環境を人工的に作って、そこに排せつをするようにしつけることは、想像するよりも簡単な場合がほとんどです。排泄をするところに猫砂が準備されていると、比較的短期間で、その場所で排せつをすることを覚える猫がほとんどです。

飼い主さんが促さなくても生後1カ月程度になると自分の意思で排せつができるようになります。そこでトレーニングを開始するというのが一番良い方法です。最初からパーフェクトに成功する猫もいますが、なかなか最初は戸惑って覚えない猫もいます。叱ったりはせずに、猫のおしっこが付いているようなティッシュなどをトイレに置いて、自分のおしっこの臭いを感知させてください。そうすることで、ここで排せつをする!ということを機械的に覚えるのです。何度か繰り返すことで、短期間にトイレトレーニングは達成できることが多いのです。

子猫のトイレトレーニング

子猫が急に床に排せつをしそうになった時を見計らって、すぐに準備しているトイレに連れて行くことを何度か繰り返してみてください。そうすることで子猫の場合でも徐々に、トイレで排せつをするというルールを覚えるようになります。猫にもトイレのサインがあります。

なんとなく落ち着きがなくなり、床を嗅ぎだしたらトイレのサインです。最初のうちは猫砂が置いてあるトイレできちんと排泄が出来ない場合もあります。そこで叱らないでください。押し付けるようなことをすると拒否反応を示すようにもなりますので注意が必要です。

失敗をした時に叱るのはマイナス要因

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子猫時代にも言えることですが、うまくトイレトレーニングが進まない場合もあります。それに対して声を荒げるようなことはしないでください。大きな声で叱責するのは、猫を怯えさせるだけです。何にも結果を生みませんのでくれぐれも、飼い主さんは自分の気持ちのままに、愛猫に対しての怒りを爆発させないでください。

何度同じことを繰り返し教えても、トイレを覚えないという場合もあります。何か。猫にとって嫌なものがどこにあるのかどうか?と疑心暗鬼の気持ちにもなりますよね。そんなときには砂を変えてみるなど、色々と試行してみてください。

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