インコを飼うときに大切な温度をご存じでしょうか?インコの豆知識!

インコが室内飼育で快適に過ごせるように気を配ることが大事なことです。その時に。目安になるのが室内の温度です。高すぎても低すぎても、インコは体調不良を起こしてしまう場合もあるからです。 2019年06月05日作成

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インコにとって快適な温度とは?

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インコが雛の場合には25度~30度が適温と言えます。30度というのは少し高いような気がしますが、病気のときや7歳以上になったときには、その程度の適温を保つ必要もあることを、憶えておいてください。ライフステージによって快適に感じる温度は違っています。住まいの地域によっても、室温が下がりすぎる場合や上がりすぎることを避けるためにも、エアコン類を上手に使って、インコの体に負担をかけないような暮らしをすることが大切です。

そもそもインコの運動性は高い体温に司られているのです。数字で表すとインコの体温は平均的に42℃程度です。人間が触ると温かいと感じるのはそのせいです。そのたねにも餌をしっかりと与えて高い体温をキープすることは何よりインコにとっては必要なことなのです。いつもと違う様子を見せたときには、低体温、もしくは高体温になっていないかどうか触って確かめてください。

インコが寒さを感じているときの仕草

インコは寒さを感じると急激に羽を膨らませるという行動を取ります。羽を膨らませると自分で暖を取ることができるようになるからです。こうして自分の身を守ろうとしているのですが室内でこのような行動が見られるという場合には、かなり寒いという状況です。場合によっては寒さから体調不良に陥ってしまうことも考えられますので、注意をしておいてください。インコの生活をつぶさに観察をして、熱がっていることや寒がることのないように、飼う主さんがコントロールをしておいてください。

インコが暑さを感じているときの仕草

暑い時のインコは、翼を広げて口呼吸をするようになります。エアコンを使ってすぐに部屋の温度を下げる必要があります。日当たりが良すぎる場所にケージがある場合、夏場には暑さを感じやすくなりますので、置き場所にも工夫が必要になります。

インコの冬対策を万全にしておく必要性

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ヒーター類をケージの中に直接置くことで事故につながる場合もあります。そこで、ペットショップなどで販売されている保温電球タイプのものや、パネルタイプ、寝床タイプなど安全な商品を選んで利用することをお勧めしています。ほんのりと温かいということは理想です。

布で覆ってしまうとインコの視界が遮られてしまいます。それよりも透明なプラスチック段ボールを利用するなどして、ケージの周りを覆うだけでも、十分に保温になりますので、工夫をしてみてください。直接的なヒーターは使えませんので周囲を保温するということでも効果は高いのです。

インコの熱さ対策について

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湿度が高く室温も上がり気味の時には、室内にいてもインコが熱中症にかかる危険性もあります。これを注意しながらすごすことが肝心です。まずはケージの側に室温計をつけて、常に観測しておいてください。あまりにも高温の場所に長い時間いると致命傷になることも少なくないからです。 

保冷剤を使うほか、基本的にはエアコンをうまく使って一定の温度を保てるようにすることが、一番の方法です。熱すぎないように除湿運転を利用して、湿度を拭いされるようにすると、インコも人も快適に過ごせるようになります。

水浴びが好きなインコもいる

水浴びが好きなインコは暑さ対策として、とても良い方法になります。水浴びが苦手なインコについては軽く霧吹きでケージの中を潤わせるという方法の効果的です。ただ、あまり体が濡れてしまうことで、体調を崩してしまう場合には困りますので適度に行うようにしてください。個体差によって好みは変わってきますので、飼い主さんの方から強制的に水浴びをさせるようなことは、絶対に避けてください。

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