犬のハウストレーニングのポイントなに?

そもそもハウスってなに?と最初は思います。犬にとってハウスとは自分だけの領域であり、居場所の一つです。幼い頃から「ハウス」という号令でそこに入れるようにしておくと、成犬になっても落ち着いた時間を過ごせるようになると言われています。今回はハウストレーニングのコツについて、まとめてみました。 2019年05月17日作成

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犬にとってのハウスについて

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家の中にいても、さらに自分だけの居場所というものが犬には必要です。それが「ハウス」の存在です。スペースに関わらず、犬を24時間フリーにしてしまうことは、犬の精神状態にも大きく関わってきます。ではハウスの存在はなぜ、犬の暮らしに大きく関わるのでしょうか?犬はそもそも、狭い場所が好きだからです。あまりにもフリーの状態が続くと、自分の中でも収集が付かないことがあるのです。

自分だけの時間を静かに過ごすことは、犬には必要なことです。この状態をキープできないと、情緒が安定しない犬になります。それを避けるためにも、安らぐ時間を設けることがハウスの意味なのです。

ハウスに入りたがらない犬もいる

全ての犬がハウスを好むとは言い切れません。閉塞空間が苦手という犬もいるからです。無理にその場所に押し込むようなことは、絶対にしないようにしてください。もしも、無理強いをすると、ハウスに入るどころか、飼い主さんへの不信感を抱くようになるのです。

寛げる場所としてハウスを重宝するしつけ・ポイント

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犬のハウスは家族が暮らす空間の片隅に置いておくことが良いでしょう。もしも部屋の外や他の部屋の場合には、飼い主の姿が見えないことで不安を感じるようになります。それよりも、家族の近くにハウスを置く方が何かと便利なのです。まずはハウスとは犬にとってどのような存在なのか?を飼い主が理解することが肝心です。

飼い主の手からおやつを食べた後や、遊んだ後に「ハウス」と声をかけてその場所まで犬が進んで、そこに入ることが目標です。ハウスは、犬にとっての基本的な居場所であることを、まずは犬に知ってもらえるようにしましょう。決して、お仕置きをする場所ではありません。「ハウスで待っててね」という表現が一番です。

ハウスに入らないときにはその理由を考える

ハウスの中が汚れてはいませんか?こまめにハウスの中をチェックしてあげてください。間違ってそこに、おしっこをしている可能性も高いからです。そして、何もなければ次は、どうして入りたがらないのか?という理由を考えなければいけません。性格的に、狭い場所が苦手という場合も多々あります。そんな場合には、気長に何度かハウストレーニングを繰り返して、気に入るまで何かおもちゃを入れておくなど、根気よく接するほかありません。

効率よくハウストレーニングを進める方法

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ハウスは犬にとっては楽しくて安心できる場所であるべきです。それを犬が会得するまでの間は、どうしてもハウストレーニングも失敗しやすいという点が指摘されます。最初は短い時間でも、ハウスに入ってくれたらすぐに開けて、またご褒美を与えるという繰り返しで良いのです。

徐々に、ハウスで過ごす時間が長くなれば、それはとても良い効果です。ご褒美を使って、ハウストレーニングを進めることは、犬にとっても嬉しいことです。ハウスに入ると良いことが起きるということを何度も教え込んで、最終的に、簡単な指示一つでハウスに入れるように仕込みます。

おやつと誉め言葉で

ハウスに入ってくれている間は、犬にとっても静寂な時間が流れるのです。そして、また飼い主の手が空いた時に、ハウスからでて過ごすという繰り返しで良いのです。お留守番時には、ハウスに入って待てるようにというしつけ方法もあります。これはおやつを使って誘導して、褒めて安心させるという飼い主のテクニックが必要になります。いずれにしても、ハウスに機嫌よく入ってくれることが何よりも大事なことです。

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