子犬を怒らないでしつける方法ってありますか?

だれだって幼気な子犬を叱りたくありません。それでもしつけの上では厳しく怒らないといけないときもあります。そのせめぎあいの中で子犬は成長していくのです。今回はあえて、怒らないで子犬を育てる方法を考えてみました。 2019年05月15日作成

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怒らない飼い主とは?

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飼い主さんの性格によりますが、できるだけ怒らないで子犬を育てたいと考えるとします。そうすると、飼い主さんのおおらかな気持ちや、経験値が必要になります。そこを外してしまうと、些細なことでも飼い主さんは子犬を怒ることになってしまいます。それも愛情の裏返しなのですが、子犬も時には反抗的にもなるのです。そうならないためには、まずは飼い主さんが育て方を決めるべきなのです。厳しく育てるためには怒ることも最低限必要と考える場合には、仕方がありません。

それよりも、怒らない飼い主として接していこうと考えるのであればそれなりの覚悟が必要です。子犬を甘やかして褒め続けることで完全にその子犬を正統な犬に育てることが出来れば立派です。なかなか理想と現実は正反対という部分は否めないのです。やはり怒らない飼い主というのは、心情的に難しい場合がほとんどです。あまり怒らないようにしよう、と心得ることの方が簡単ではないでしょうか。

子犬は悪いことをしているのに「怒らない飼い主」はNG

公共の場や生活の中でも、子犬を怒ることが出来ない飼い主は実際にいます。可愛すぎて怒れない・・可愛いから怒りたくないと思うのは親心の中にある普通の感情です。但しそれでは子犬は伸びません。時には飼い主さんが怒る仕草を見せることで、緩急がわかるようになるのです。そこを侮ってはいけないのです。

怒りたくないと考えても、子犬にとっては叱られるしつけも必要なのです。すべてにおいて甘い飼い主さんに育てられた子犬は、粗野でどうしても歯止めが利かないという結果になってしまいます。社会で生活するうえでそれはハンディになるのです。

子犬を怒らないで育てるために

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世の中には、性格的に温厚で飼い主の手を煩わさないタイプの子もいます。大きな声で怒らなくても一度、注意をすると次から理解をするというような子です。ただ、往々にして子犬とは、賑やかでまだまだ歯止めの利かない行動を取るものです。飼い主はどうしても危険予防や事故防止のために怒らざるを得ないのです。

子犬を怒らずに育てるというスキルを身に付けるためには、多頭飼いの経験が長く、ちょっとしたことで子犬の行動に右往左往しないという度胸が必要です。それ以外の場合には、どうしても怒らないで育てるということは不可能に近くなってしまいます。子犬と飼い主の呼吸を合わせて常にしつけを考えていくと、子犬の性格や飲み込みも、理解できるようになります。飼い主として子犬の心をつかむということは何よりも重要なことだと知っておいてください。

怒る場面を減らすというしつけ

子犬が健康で性格面でも問題がない場合には、動物病院などが主催する、しつけ教室に入るなど教育面でも充実させてみるのも一つの方法でしょう。ある程度、子犬の方にも社会を知ってもらい、しつけの面でも、充実させることが必要です。そうすることで、怒る場面を減らせる可能性があります。

誰だって子犬を怒りたくない

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子犬は手放しに可愛い存在です。最初が肝心と言いますが、お迎えをしてその時点である程度のしつけを実践しておくのです。ある時は厳しすぎるかな?と思えるような怒り方をしたとしても、飼い主としての威厳は保たれるのです。子犬にとってもピリリと辛口のしつけは、心が痛みますが後々のことを考えると、子犬を怒る回数が減るということも考えられるのです。

つまりダラダラとした長期間のしつけ教室に通うのではなく、ワクチン摂種あとに、淡々としつけ教室に通うことを強化すれば良いのです。そうすると、子犬の飲み込みも早いでしょう。これが子犬を怒らないで育てる手段だと心得ておいてください。

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