犬用ケージの種類について

犬にとってケージは檻とは違います。まず室内に設置するケージは、犬が安心して過ごせる場所でもあるのです。その大きさは犬の種類や頭数によって調整をしてあげましょう。とにかく過ごしやすく過ごせる犬用ケージを準備することは、犬の暮らしの基本です。 2019年05月12日作成

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犬にとってケージはハウス

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屋外、屋内問わず、犬にとっては自分だけのスペースであるハウスは必ず必要なものです。すべてをフリースペースにすることで、自由度が高まるように一見思います。それでも、部屋中でも犬だけのスペースを確保するために、ケージは必要な存在なのです。決してそこに閉じ込めるという意味ではありません。犬も、そのように感じません。それよりも、自分だけのテリトリーを作ってあげられる方が大事なのです。犬は囲われたスペースに安心を感じます。

そしてその中で遊ぶことで気持ちも安定するのです。自分が何かに守られているような気持ちになれるので、性格形成の上でも重要なことです。フリースペースで暮らすよりも、犬にとっては大切なスペースなのです。

フリースペースは本当に幸せか??

家の中はどの場所も移動OKということを許すと、犬は際限なく暴れまわります。果たしてそれは幸せなことでしょうか?小さなケージに閉じ込めるのは確かに虐待です。それ以外の場合には安心と安全を確保できることにも繋がります。フリースペースで過ごさせることは、事故やケガにつながる可能性も高いことを知っておいてください。

果たしてそれが幸せなことかどうか?を今一度考えるべきなのです。犬用のケージの種類もいろいろとありますので、犬にとって一番快適なものを設置して、犬だけのスペースの確保に勤めましょう。

ケージのタイプにもいろいろとある

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犬のケージにも種類があります。例えば天井と側面も囲われているタイプのものは、子犬を育てるときにも役に立ちます。飛び出すことも防げて、より安全なスぺ―スとして、犬に安心感を与えることが出来ます。ホテルや動物病院などではこのタイプのケージが使われています。自宅でも、一つはこのタイプのケージを準備することをお勧めします。

上から何かが落下してきても、天井が着いているので安全です。小型犬にとってはとにかく安全面を確保するという意味でも好まれています。

天井がついているタイプはお世話がしづらい

四方が囲われているので、お世話や清掃をするときにはやや、不便であることは否めません。但し安全を優先する場合には、このタイプのケージを選ぶ必要があります。ケージタイプのものは、屋外に設置することもできますので、犬にとっても安全で便利なものなのです。

サークルタイプの犬用ケージ

成犬になれば、悪戯をすることも減ります。ある程度の高さがあるケージの場合には、脱走をすることもなくなりますので側面だけが囲まれているタイプのケージを室内に設置する人も多いのです。室内飼育をする小型犬から中型犬には人気のケージです。この中にトイレやベッドを設置して、ワンルームのような形で過ごせるようになれば、安心感も高まります。

天井がない分、頭上に何もない場所に設置するように心がけてください。このようなタイプのもいのは、犬用ゲージというよりも一般的には「サークル」と呼ばれています。ある程度のスペースを確保しながら過ごせるというメリットもありますので、その中で過ごす犬の体格などを考え併せて選べば間違いないでしょう。

犬にとって快適な場所であることが必要

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犬用ケージは大型犬には十分な大きさが必要になります。物理的に家の中にそれを設置するのはなかなか困難です。一部屋を犬専用に使うなど、飼い主さんによっては様々工夫をしています。屋外でも、サークル型の犬舎を設けて自由に過ごせるように設置するなど、いずれにしてもかなりのスペースが必要になることを覚えておいてください。

中型犬から小型犬の場合ならば最大でも4畳半程度の広さがあれば多頭飼いでも十分に過ごせるスペースを確保できます。あくまでも犬種や頭数、その犬の性格的杏ものを考え合わせてケージの大きさを考えるようにしてください。

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