犬に教える「おすわり」の方法とは?

犬を迎え入れたら最初に「おすわり」のコマンドを必ず入れておきたいものです。何かと、おすわりが出来ると、便利な場面が多いからです。いわゆる静止を指示する言葉ですので、落ち着てほしいときなどには最適です。 2019年05月10日作成

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おおすわり、はどんなふうに教えれば良いの?

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犬に対していきなり、「おすわり」と言っても何のことか何もわからないのは当たり前です。まずは飼い主さんの方が、「おすわり」にはあくまでも静止をさせるという意味があることを知りましょう。犬が興奮しているときや、何かを食べようとするとき、しつけの一番最初のポージングとして「おすわり」という言葉な何かと使う場面が多いものです。

正確には「おすわり」という言葉の意味を理解する犬はいません。音声や飼い主さんの声色で、何を指示されているのかを犬なりに解釈するわけです。中には言葉の意味まで分かっているのでは?と思えるほどに利発な犬もいます。「おすわり」に関しても、大事にしたい指示(コマンド)です。

「おすわり」と言われたら腰を落とす練習を

犬が好物なおやつを飼い主さんの額あたりに掲げます。その状態で犬に対して「おすわり」と何度も繰り返して教え込みます。座らない犬に対しては軽くお尻のあたりを押さえて座るように誘導します。たったこれだけのことですが、犬にとっては重要なコマンドなのです。おやつ欲しさに、おすわりを一生懸命に繰り返すようなタイプの犬であれば、すぐに習得できます。

何かを教えようとするときには、必ず美味しいおやつがアイテムです。このおやつをあげるから、言われたとおりにして、というやり取りで良いのです。すべての指示を報酬制で教え込むのは、どの飼い主さんでも行っていることです。おやつなしでできるようになるまでには、かなりの時間がかかります。

「おすわり」のつぎは解除の言葉を

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「おすわり」を教えるのと同時に、おすわりを解除するコマンドも教えましょう。その家のやり方によって若干違うのですが「よし」「OK」という解除の言葉を飼い主さんが言えば、おすわりの姿勢からいつもの立ち姿に戻っても良いという合図です。

指示の言葉と解除の言葉はセットで覚えさせてください。そうすることで、飼い主さんの2つの指示を理解できるようになります。

なかなか「お座り」を覚えない犬対策としては?

基本的にいつもよりもスペシャルなおやつを準備してください。いつも食べなれているおやつよりも、とにかく一度でも口にしたら夢中になりそうなおやつです。それを使って「おすわり」の訓練を開始します。まずはそのおやつを鼻先まで持って行きます。犬はそのおやつをどうしても欲しいと思うので、何とかもらえるように頑張ろうとするものです。

そして犬の鼻先から犬の頭の上までおやつを移動させると、犬の腰部分が下に下がるはずです。ここで立ち上がるような犬には、なかなかこの方法は使えないのですが、少しだけ手を添えて、立たないようにするなど、工夫をしてみてください。

もしも、犬が中腰になっても

しばらく空中におやつを掲げた状態で犬の方も中腰はそのうち辛くなります。そうすると次の動作としては座るほかないわけです。こうしておすわりを徐々に教えて行けばそのうちマスターできるようになります。基本的には、おすわりの姿勢を取れば飼い主さんの方から何か美味しいおやつがもらえる!という体験を一度でもすると、おやつ欲しさに何度でもおすわりができるようになります。

言葉とおやつの連動で教え込む

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おやつを見せて腰を落とすというトレーニングで最終的には、コマンドを入れたら座るようになります。まず犬の頭脳に、飼い主さんの言うとおりに動くと必ず美味しいおやつがもらえる!だから頑張ろう!という気持ちを持たせるようにします。おすわりができたら、大げさに褒めておやつを与えるということの繰り返しで良いのです。

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