のびのび快適!猫の室内飼いマニュアル

猫を室内飼いにする時に、気をつける事ってなに?そんな声にお応えしてこれさえ読めば、猫がノビノビ快適に過ごせる秘訣をご紹介させて頂きます。
2019年04月19日作成

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猫と一緒に暮らそうと思った時、ストレスのない生活をさせてあげたいと誰しもが思うことでしょう。猫のために出来ることをご紹介させて頂きます。

出典元:https://www.shutterstock.com/

⒈ 部屋を整えよう

猫が毎日過ごす部屋が快適かそうではないは、猫にとっては死活問題です。では猫はどんな部屋を好むのでしょうか?

⑴ 高低差が重要

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猫は高低差があるものが大好きです。高さがあって隠れる場所もあるキャットタワーなどは、猫にとって特別な場所でしょう。
また猫は横運動よりも、縦運動が必要な動物と言われています。
ですから部屋が狭くても、あまり問題ではありません。猫一匹に対して一部屋あれば充分だと言われています。その分やはり高低差はかなり重要です。
もしキャットタワーが準備できない場合はクローゼットの上や靴箱など、猫がダッシュし登っても倒れないような、物を置かないスペースを用意するなどして、猫の運動不足に注意してください。

⑵ 爪とぎは必須品

猫は想像以上に爪とぎをします。部屋の柱でもなんでも御構い無しの自由な所も魅力的ですが、少しでも防ぎたい場合は爪とぎの数を多く設置することをお勧めします。今は100均一でも売っていますし、そんなに経費もかからないでしょう。見た目は悪くなりますが、ダンボールはかなりの優れものです。
猫はダンボールがとにかく大好きで隠れて寝たり、爪とぎをしたりと万能品なのです。これなら無料でもらえますし、汚くなったらすぐに処分できるので是非一度お試しください。

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⑶ 日当たりの良さは重要

最近では、猫は日光を浴びることではビタミンDを自ら作ることができないので、日光の有無は関係ないと言われています。しかし、それを抜きにしても日向ぼっこが大好きな猫は多いです。
昼間に日光に当たって寝られたら、リラックス状態になりストレスも軽減していることでしょう。また日光を浴びることにより、ダニ・ノミ駆除もできるのです。ですから立地により厳しい場合もあると思いますが、もし日光が差し込む部屋の場合は外出時に、カーテンを調節し日当たりを良くしてあげましょう。

⑷ 窓の有無

猫はハンターだった名残から、動くものを目で追うのが大好きです。
窓は人でいう所のTVのようなものでしょうか。窓を眺めていれば退屈さや寂しい気持ちも少しは半減することでしょう。

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⒉ 食事、衛生面の注意

⑴ トイレは必ず清潔な状態にしよう
トイレの掃除は必ず毎日行うようにして下さい。猫はとても綺麗好きでトイレが汚れていると、違う綺麗な所にするようになります。洗濯をしても、そこにかすかでも臭いが残っているとそこをトイレと認識してしまいます。そうなると、またトイレでしてもらうためには長い戦いになります。

⑵ 飲み水、食べ物の皿を清潔にしよう
猫は本当に綺麗好きで、お皿が汚いとかなりのストレスを抱え餌も食べなくなるなどの行動をし始めます。食べ物ならまだしも、真夏に水を飲まないなどは熱中症を引き起こすことになるので要注意です。
また猫は舌を使って水を飲むことにより、雑菌が入りやすいので水もこまめに取り替えましょう。1日一回は洗剤を使い皿ちゃんと洗浄をしましょう。

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⒊ 日常で気をつけること

⑴ 脱走を防ごう

いつもなぜか大好きな飼い主さんが、その扉の向こうへ行ったきりなかなか帰ってこないとなると、猫はドアの向こう側に興味が出て仕方ない状態になります。
ですから、隙を見て一緒にドアの向こう側へダッシュして脱走ということもありえます。
外出時は、猫が狙ってないかの細心の注意が必要でしょう。また同様に窓などにも気をつけた方が良いでしょう。

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⑵ 紐類は要注意

猫は長い紐が大好きです。これが厄介なものでして遊んでいるうちに誤食し、それが腸まで到達すると開腹手術が必要になるなど、とても大変なことになってしまいます。長い紐は猫にはとっておきの遊び道具以外なにものでもないので、見つからない場所に隠した方が良いでしょう。

⑶ お風呂の栓は必ず抜こう

猫はなぜか水は嫌いなのにお風呂場は好きなことが多いです。
お風呂に間違って落ちてしまうことがないよう必ず抜くようにしましょう。

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猫を家族として迎え入れるのは、ドキドキもしますし大変なことも多いですが、猫が側にいる生活は本当に癒されます。是非とも、愛猫とともにハッピーライフを満喫して下さい!

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