犬から感じられる癒しとはどのようなものか?

犬には飼い主さんを幸せな気分にする「癒し」があります。これは飼い主さんの人生を明るく照らし、犬も幸せな気持ちで過ごすきっかけになるものです。今回は犬が癒しの存在である意味を考えてみました。 2019年03月12日作成

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犬が癒しの存在になること

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犬は余計なことを喋りません。人間はついつい、余計なことを言われたり自分が言ってしまうこともあるほどです。犬が癒しになるというのは、その独特な目線で飼い主さんを清めてくれるかのように透明感のある優しさで見つめくれるからではなにでしょうか?そこには駆け引きや戦略などは一切働かないのです。ただただ、飼い主さんのことを思う犬のまっすぐな気持ちが存在するだけです。

この慈悲深さを癒しと捉える飼い主さんが多いことに気づきます。どんな贅沢をするよりも愛犬の体温に包まているときのほうが幸せなきもちになる、というのは愛犬家の言葉です。癒しとは、心の底からぬくもりを感じ、疲れて傷んだ心を救い上げるものです。そこから飼い主さんは、気持ちを立て直してまた、日常生活や仕事に立ち向かおうとする。犬に癒され癒すという暮らし程、飼い主さんの幸せはありません。

飼い主さんが決めたことを健気に守る

多くを語らなくても犬は「悟る」気持ちを持ちます。飼い主さんが忙しく、お世話が不十分なときにも何も文句を言わずに犬は「待つ」ことをします。ここに飼い主さんは最大の癒しを感じるわけです。なんでも飼い主さんが描いた生活をそのまま、日々全うするという実直さこそが、犬にしかない癒しそのものだと思います。飼い主さんの言ったことをそのまま何の疑いも持たずに受け入れるところも、癒しを感じさせます。そして健気さという点では人間にも勝る強さを誇っているのが犬なのです。

言葉を発せなくてもそれ以上のアイコンタクトで溢れる愛情を語るのが犬です。人はそこまで目で語ることはありません。その理由は言葉を持つからです。犬は言葉を持たないことを不自由には一切思わないわけです。それ以上に愛情を示す手段を知っているからではないでしょうか。

素直すぎる感情表現に癒される

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犬は感じたままを飼い主さんに伝えてくれます。飼い主さんが落ち込んでいたら覗き込むように上目遣いで宥めてくれます。飼い主さんのテンションが高い時には同じように、犬もぴょんぴょん跳ねています。常に飼い主さんに同調しようと努力をしているところに、癒しを感じます。

何も教えていないのに飼い主さんに注力をしている犬こそが、癒しの存在そのものであると感じている飼い主さんは計り知れません。その穏やかな笑みやあたたかな体温は、どんなものにも叶わない犬にしかない癒しそのものです。損得勘定のないそのままの姿を相手に見せるという潔さは、犬が人に与える癒しの原点です。

人間の疲労を犬は受け止めてくれる

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幸せホルモンというのは、犬を抱っこしているときに分泌されるホルモンです。どれだけ辛いことや、しんどいことがあったときにも愛犬を抱きしめることで「愛情ホルモン」が多く分泌されます。肉体的なストレスも、精神的な疲労も子の愛情ホルモンのおかげで癒されるというわけです。

幸せな気持ちというのは、人間社会に暮らしているとその日1日全く感じないで終わることはほとんどです。それでも犬と暮らすことで愛情を感じ、癒しや絆を強く感じられるようになるのです。

目と目が合うと深まる癒し

犬は飼い主さんの目をよく見ます。何か用事があるときに見つめるということではないのです。ただわけもなく見つめたいときに見つめるのです。これは犬から得られる癒しです。そして犬の体温に触れると気持ちは柔らかくなります。これらすべてが癒しになり、飼い主さんの生活を豊かにするのです。

癒しとは明日への活力へと繋がります。その日が終わるときに、犬を抱きしめて癒しをもらう。犬も飼い主さんから癒される。そんな素敵な関係を1日でも長く続けられるように、犬を愛していきたいものです。その理由は犬が、飼い主さんを無限の愛情で包んでいるからだと思います。

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