犬をクレートに慣れさせるのはどうすればよいの?

犬にとってクレートトレーニングはとても大切なことです。実際にクレートに入る時間を意識的に作ることで、何かと役に立つ場合が多いでしょう。今回はクレートトレーニングについて考えてみました。 2019年03月10日作成

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クレートに入る意味とは?

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最近はクレート=自分専用のゲージということで代用して実践をする飼い主さんが増えています。まずは自分だけのスペースに入って一人で過ごせることが重要なのです。これは簡単なようで実は結構ハードルの高いことでもあるのです。あまり神経質なタイプの子でない場合には、スイスイと入ってくれることも考えられます。

逆に神経質な場合には、クレートやゲージに入ること自体が困難な場合もあるのです。自分から喜んではいってもらえることを最終目標にして、飼い主さんの方が根気よく訓練をすることが大事です。今の世の中では震災や大雨が多いわけです。どんな場面でクレートやゲージに入って待機を余儀なくされる場合も想定して、しっかりと訓練を入れてあげましょう。

クレートトレーニングの方法

おやつを使います。お気に入りのおもちゃでも大丈夫です。まずは言葉は「ハウス」で統一してください。「ハウス」という飼い主さんの指示で、クレートやゲージを置いている場所まで誘導します。どうしても動かない場合には、おやつで引き寄せてください。

そしておやつをクレートやゲージの中にまで置いてすんなりとは入れるように誘導してください。これは簡単なクレートトレーニングです。最後はおやつの存在がなくても自らクレートに入れることを目標にしてください。とにかく入ることが目標ですのでおやつを使ってでも成功できる方が大切なのです。

クレートを使った具体的な方法は?

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クレートとは決して叱られてと閉じ込められるような場所ではありません。飼い主さんの中には、間違った捉え方をしている方がいます。基本的に、クレートの中に入ると良いことがあると覚えさせてください。本来はクレートの扉を閉めるところまで訓練をしたいのですが。まずは中に入ることか始めます。最初は頭だけ入れてなかなか、すっぽりと全身まで入ってくれない犬が多いのです。

そこでそっと手を添えて中に入るように促すことも可能なのですが、ここは自力でクレートの中に入れるようにがんばってもらいましょう。そして上手に入ることができたらご褒美とともに、大げさに喜んで称賛してあげるのです。

最初は扉をしめて数分待機を目指す

ようやくクレートに入ってくれました。次はその場所で鳴かずにじっとしている練習をします。どうでしょうか?出してほしいと要求をしていませんか?そこがポイントです。何回も同じことを繰り返して滞在できる時間を延ばしていきます。そのうち、そこで眠れるようになれば完璧です。まだまだ無理はしないようにしてください。数分待機でも上出来です。

飼い主さんの姿がなくても大丈夫?

自分の視界から飼い主さんが消えても、クレートの中でおとなしく待っていればまた、飼い主さんが来てくれるという安心感を覚えてほしいのです。クレートの中は絶対に安全な場所という認識が犬につくことが次の段階で求められることです。

吠えても決して出さないという覚悟

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クレートに入れるたびに大きな声で泣き叫ぶという犬の場合、飼い主さんが折れそうになりますよね?そこはおやつと、忍耐で我慢をしてください。あまりにも怯える、吠えるという場合には、一旦クレートトレーニング自体を中止せざるを得ません。また時を隔てて開始すればよいのです。

臨機応変にクレートトレーニングを続けることで、犬も少しずつ吠えても開けてはもらえないということを学びます。これがクレートトレーニングの地道な気づきなのです。

クレートは自分を守ってくれる場所

クレートに良いイメージを持てると最高です。クレート=おやつという図式があっても良いのです。まずはクレートに入ることから時間を長くして段階を踏めればそれはそれで上出来とほめてあげてください。

著者情報

UCHINOCO編集部

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