犬が構ってほしいときに見せる愛らしい仕草とは?

犬によっては視線を送るだけで、構ってほしいという気持ちを表現する場合もあります。一方でオーバーアクション気味に、構ってほしいという気持ちを表現する場合もあるのです。犬から発信している気持ちの機微に、飼い主として敏感でありたいものです。 2019年02月28日作成

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どんな犬でも甘えたいときがある

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犬にも、飼い主さんと一緒に過ごす時間の中でも、急に甘えたいという気持ちが顔を出す時があるのです。今構ってほしい、今遊んでほしいという気持ちが高まってきたときに、犬がどんな態度を取るのかを飼い主さんはつぶさに感じてほしいのです。必ず構ってほしいというときにとる行動があるはずです。

飼い主さんがそのタイミングで答えられると良いのですが、なかなかそうもいきません。犬はどんなときにも自分をアピールします。心の声を発して「今構ってほしいのですが!」と言っているのです。そう考えると犬の性格というのはチャーミングだと感じますよね?

飼い主さんが傍にいるときにはすり寄ってくる

飼い主さんに構ってほしいという気持ちが高まると犬は、様々なサインを発信します。一番多いのは飼い主さんの体に腕を乗せることや、顎を載せてアピールするのです。言葉を発さない犬にとっては、立派なアピールの一種なのです。

家族同士で話をしているときにも犬はそこに割って入るような仕草を見せるときがあります。これも、自分の方を向いてとアピールをしている仕草なのです。家族同様に接していると犬のその、細かなアピールすら愛しいと感じてなりません。

犬が飼い主さんに伝える最大級のアピールは?

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飼い主さんにキスをする犬というのはどんな心理状態でしょうか?これは犬のとっては一番の愛情表現です。飼い主さんのことが好きという気持ちを表現しています。同時に構ってほしいという気持ちも示していることになります。口を舐める、キスをするということは、衛生面で良くないという考えもあります。

それでも犬が一瞬そのような仕草を見せたときには、片時手を止めてかまってあげるのも一つの方法です。犬は基本的に飼い主さんに構ってほしいと考えているのです。そして、それを上手に伝えようと努力をしているわけです。

自分に触れてほしいという気持ちの表れ

飼い主さんの方にすり寄ってきてお腹を見せるポーズをする子がいます。これは飼い主さんに撫でてほしい時の仕草です。大型犬でもこのような仕草を見せる場合があります。完全に飼い主さんに心を開いて今いる場所に安心感を得ているからこそ、出来る仕草なのです。たとえ短い時間でも、飼い主さんがそれを察知してスキンシップを図ってくれたら、犬はこの上なく幸せな気持ちになるのです。

それを繰り返している間に、飼い主さんとの間に固い絆が芽生えます。そこを実感しえ頂きたいと思います。それは犬の方から強い要求を示しているわけではないのです。犬にも人にも気が緩んでしまう瞬間はあっても良いのです。

子犬の要求吠えには要注意

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構ってほしいという気持ちをストレートに表現する子犬は、構ってくれるまでぎゃんぎゃんと吠え続けます。これはしつけ上、よくない事です。子犬に限っては要求吠えがエスカレートすることがないように気をつけてあげたいものです。まだまだ飼い主さんとの主従関係がうまくいっていない場合には、簡単に応じてはいけません。

何でも鳴くと要求が通ると勘違いしてしまうからです。子犬が甘えたいときに示す態度の一つですが、分別がついていない段階ではすべてに対応することは、いけないことです。無視をされて静かになったらご褒美がもらえるほうが、子犬には幸せなことなのです。

構ってほしい犬の気持ち

犬は自分の気持ちに実直です。飼い主さんに構ってほしいと願う気持ちもとてもストレートなのです。犬の気持ちをきちんと読み取って、構ってあげられる余裕を持った時間の過ごし方は飼い主さんも犬も幸せに近づく方法なのです。

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