愛犬が急に体調不良に!もしもの時のために準備しておきたいこと

犬が急な体調不良に陥ったときのための準備は大丈夫ですか?なにをどうすればわからなくなって、飼い主さんの方がパニックを起こしやすいのです。もしもの場合の連絡先リストを、自分なりに作っておくことが肝心なのです。 2019年02月10日作成

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犬が急に体調を崩した時!

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犬の場合、午前中は元気でも、夕方になると急に具合が悪くなる!という急変が多い生き物です。そんなときに、飼い主としてどのように対応するべきでしょうか?まずは時間帯によって通える動物病院をいくつか知っておくことが重要です。もちろん、かかりつけの獣医さんがいる場合には、まずは連絡をして指示を仰ぐということが可能かと思います。それでも距離的な問題や、休診などに被った場合にはどうしようもありません。

そこで、考えておきたいのは曜日、時間帯、容態に応じてどの動物病院に指示を仰げばよいのか?ということを携帯電話に番号を登録するなど、常に万全にしておいていただきたいということです。備えあれば憂いなしという言葉は、長く愛犬と暮らしていることで、心に染み込む言葉でもあります。

体調不良の予兆がある場合

その犬によって、若干大げさに自分の不調をアピールしてくれる場合があります。急に甘えてきたり、ご飯を自分で食べなくなったりする場合です。体を触ると発熱の可能性があるかも?と飼い主さんが感じて案の定、発熱有!という場合がそんなときです。とても元気な犬が急に静かになるときは要注意です。

熱が低くて動けないという緊急事態も起きる場合があります。この時には体に触れるとなんとなく冷たさを感じます。そして歯茎の色が悪くなっている場合には、緊急搬送をする必要もあります。行動が明らかにいつもと違うときには、動物病院に行く段取りをしてください。回復を待つ場合ではありません。

かかりつけ+もう1軒の動物病院

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動物病院はたいてい土日も診察をする関係上、週の間に休みを取るパターンがほとんどです。そこで、地域の動物病院の中から普段のかかりつけ以外に、休診日が被らない病院をピックアップしておきましょう。欲を言えば、何かのきっかけを作って診察券を作っておくという手もあります。可愛い愛犬のために、診察券を数枚準備をして万全を尽くす飼い主さんも少なくはありません。

動物病院までの距離を考えておく

犬が体調を崩したときには、急激に悪化する場合も多いものです。普段のかかりつけまでの距離がある場合には、近隣の動物病院で応急手当てを受けることをお勧めします。そのためにも、普段から万が一を想定しておくと良いでしょう。ここでも言えるのが「転ばぬ先の杖」の必要性です。

夜間の救急医療について

どの地域にも動物夜間救急の受け入れ態勢があります。予め飼い主さん自身が場所や経費などの情報を得ておくことが必要です。たいていの場合には夜間の20時~朝の6時頃までの対応となります。できるだけ通常の動物病院の診察時間内に、体調不良の場合には相談をする方が良いでしょう。もしも怪我やけいれんのように緊急ごとになった場合いは迷わず夜間の救急病院を利用しましょう。ここでも迷う必要はありません。事前に夜間救急の電話番号も携帯電話に登録しておくと便利です。

犬達のもしもに備えるために

もしもの体調不良のために準備しておきたいものは次の通りです。

・緊急に対応してくれる動物病院のリスト
・ペット保険
・経費(2万円程度)
・搬送手段(車やタクシー)

まずはこの4点を常に意識しながら愛犬の毎日を見守れる飼い主さんでありたいものです。ここまで意識を高く持てる飼い主さんの場合にはどんな緊急事態にも対応できるはずです。まずは電話がつながる動物病院に連絡を入れてそこから、一番早く行ける病院に搬送することです。命を守るということは日頃の準備にも関わってくることです。きちんと心得ておいてください。

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