犬だって怒っている!怒りのサインを知っておきたい!

犬も様々な場面で怒りをあらわにします。犬が怒っているサインを見逃さないようにして、穏やかな時間を過ごさせるようにしてあげたいものです。怒りのサインにはどんな種類があるのでしょうか?まとめてみました。 2019年02月09日作成

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今怒っています!のサインは?

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犬が本気で怒っている時の仕草や表情を見たことがありますか?温厚な性格をしている子の場合には、ほとんど見ることはありません。それでも、あまりにも腹立たしいことが起きたときには、さすがに怒りの仕草を見せるものです。意外とそのサインは、え??と思えるようなものも含まれているのです。怒っている時の表情は口元を見るとよくわかります。

歯を見せて唸るような声を出します。メス犬でもその時の声はとても低く重厚な声です。体の底から出しているような低音ボイスで、相手を威嚇しながら前歯を見せるのは相当、怒っているときのサインです。唸り声もどんどんヒートアップしてくると、大きな声で吠えてそのうち、収集がつかなくなりますので怒りの感情に気が付いたら宥めるようにしてください。

怒りながらあくびをする?

犬は怒りの感情を持つときにはなんと!あくびをします。過度のストレスがかかったときにはあくびをして、カーミングシグナルを示します。これはイライラとした気持ちが募っている時にも見せる仕草の一つです。人間では考えられない感情表現の一つとして、あくびをするのです。あくびをしながら、自分に「落ち着け!」と暗示をかけているのです。それでも怒りの感情がじわじわと湧いてきていることには変わりありません。

耳が後ろ側に倒れているとき

緊張が高ぶっているときには耳が倒れ気味になります。そのうえ、何か気にいらないことが起きているときには、耳が後ろに倒れて唸り始めます。我慢をしていたけれども、もうどうにもならない!という時の仕草です。相当ストレスをため込んでいる可能性がありますので要注意です。

怒りっぽい犬はどんな犬?

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怒りやすい=癇癪持ちというイメージがあります。人間よりも犬の感情の方がストレートです。だからこそ、飼い主さんを取られたという癇癪や、やきもちがすぐに怒りの気持ちに変化してしまいます。この時の怒りのサインは、やはり唸り始めることです。ひどい時には噛み癖が出てしまう場合もあるほどです。

そもそも怒りっぽい犬はどうしても気が小さい犬です。何事にも臆病で怒ることでしか感情をうまく表現できないという部分が弱点です。その分かなり繊細です。その家庭内での序列を飼い主さんが乱していないかどうか?怒りっぽい犬をある程度、優先できているかどうか?など、考えておく必要があります。

歯茎を見せて鼻先にしわが入っている⁉

怒りが極限に達したときには、犬は歯茎を見せて大きく唸り始めます。そして観察をすると鼻先にしわが入っている場合もあるほどです。そこまで怒りの感情を爆発させないように飼い主さんが先回りをして察してあげることも、時には必要です。

威嚇モードに入ってしまうと、見境なく噛みついてきます。そこは飼い主さんとの主従関係の度合いが問題ですが、基本的に怒りの感情は一気に沸騰してしまいます。歯茎を見せて相手の犬に唸り始めるようなときには激しいケンカが始まる可能性がありますので注意をしてください。

犬は感情豊かな動物

怒りの感情が芽生えた瞬間に、犬は低い姿勢を取ります。それは攻撃態勢に入っている証拠なのです。そして歯を見せて時には歯茎まで見せて吠えて唸ります。このすべてが揃ってしまうと、感情が振り切っている状態です。怒りの感情が高まって自分でも収集がつかなくなっているのです。

怒りの感情があらわになっているときは、犬も興奮状態にあります。落ち着くのを待って、じっくり撫でるなど、リカバーをしてあげる必要があります。犬の感情表現をつぶさに感じ取って的確な対応をしてあげられる飼い主でありたいものです。

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