驚異のジャンプ力!猫はどれくらいのジャンプ力があるの?着地可能な高さはどれくらい?

猫は飼い主さんが想像している以上にジャンプ力に優れています。想定外のジャンプ力を目にした時に驚かされるのです。その分身のこなしも軽やかなのですが事故には注意したいものです。今回は猫のジャンプ力についてまとめてみました。 2019年05月03日作成

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猫の驚異的なジャンプ力について

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猫は自分の体高さの五倍のジャンプ力を持ち合わせています。いきなり高い場所から着地をしたり、また飛び乗るときには飼い主さんの想像を超える驚異の身体能力を見せつけるのです。このジャンプ力は年齢を重ねるたびに伸びていくのです。

子猫の時代には慎重にジャンプをしていた猫も、大人になるにつれて本格的なジャンプ力をみせるようになります。なぜこんなにも、ジャンプ力があるのでしょうか?それは本能のなせる業なのでしょうか?

1メートルを超えるジャンプ

自分の体高が30センチならば平気で1メートル30センチ程度の高さのジャンプが可能なのです。生活の場ではテーブルや本棚などは普通に飛び乗れる高さです。場合によっては家財道具が傷ついてしまうことや、猫が着地に失敗するというケースもあります。猫を室内で生活させるためには、ある程度この、ジャンプ力を考慮した家具の配置などをするべきなのです。

猫のジャンプ力の由来は?

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もともと、猫の先祖は木に登って獲物を捕まえる能力に優れていました。また天敵から自分の身を守るためにも、ジャンプをして木に登り実を隠す必要もあったのです。あくまでも本能と自然が培った力なのです。

そのうえ、後ろ足の筋肉が発達していることもジャンプ力に繋がっています。猫には瞬発力を出す速筋という筋肉が備わっているのです。バネのように猫の跳躍に役立つのです。そして背骨には柔軟性もあります。背中もバネのように動かせることで、驚くほどにしなやかに飛べるわけです。

平均感覚に優れている猫

猫には優れた三半規管が働くようになっています。危ないかも!と思うような高さから着地をしても、平気なのはこの能力が備わっているからなのです。いずれにしても、全く怪我をしないということは言い切れないので、安全に過ごせるような環境をつくってあげることが重要です。

猫にはジャンプ力が生きている以上必要

猫のジャンプ力が低下するのは、老化や病気が原因となります。ある程度の年齢までは、日常生活の中でもジャンプ力を発揮している猫こそが、元気な猫なのです。体に何らかの不具合が発生すると、猫は高い場所にジャンプをしたり、着地をすることを嫌うようになるのです。

ある意味、猫の健康を見守る上のバロメーターがジャンプ力なのです。猫にとっては上下運動をすることは、運動不足を解消する意味でも重要なことです。自宅の中にもキャットタワーを準備するなど、猫が好む環境を提供してあげましょう。

猫の素晴らしい着地をご存じですか?

どんな高い場所からでも着地をするときのルールがあるのです。これは身体能力があるからこそ、できることです。ジャンプの途中で一度宙返りをします。そして足側から着地をするという技です。着地は肉球と足の関節の筋肉で衝撃を分散して受け止める能力もあります。

地面側に顔を向けてひげで障害物を察知して風の速度まで測れるというのです。全身に優れた身体能力を備えた猫は、犬とは違う、しなやかさと華麗なジャンプ力を持ち合わせているのです。

猫の種類によってはジャンプ力は違う

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一般的な猫の場合には体高の5倍程度のジャンプが可能です。着地も平気でこなします。その中でも、手足が短い品種の場合には、高い場所に上らず、飛び降りることもしないという猫もいるのです。すべての猫がジャンプ力に優れているというわけでもなさそうです。

いずれにしても、怪我予防のために猫の居住空間には、余計なものを置かずに怪我に繋がらないようにしたいものです。飼い主さんが気配りさえしていれば、危ない場合も回避できるのです。猫のジャンプ力は確かに素晴らしい。それでも、あまりにも過信しすぎると事故にも繋がります。そこは注意深く見守ってください。

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