【フェレットの不思議】フェレットが夜行性はウソ?どんな習性があるの?

フェレットという「夜行性」のイメージが強いようですが、本当のところはどうでしょう?活発に動き回るフェレットですから、私達との生活リズムが異なると心配ですよね。実際にフェレットと暮らしてみると、夜行性とは少し違う印象を受けました。フェレットの秘密についてご紹介します。 2019年06月28日作成

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フェレットの生活リズム

フェレットの先祖である野生のイタチは、狩猟をしながら生活しています。
夜、辺りが暗く静かになったころを見計らって狩りを始めるため、
昼間は体力温存のためにひたすら寝て過ごす習性があります。

このことからフェレット=夜行性のイメージがつくようになったのではと考えられます。

では、実際のペットとしてのフェレットの生活リズムはどうなっているのでしょうか。

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フェレットはとても順応な生き物

結論から言うと、フェレットには夜行性にも昼行性にもなれる順応性があります。

もちろん、時間をかけて慣らしていく必要がありますが、
飼い主の生活サイクルに合わせて睡眠や食事の時間を調整できる賢い動物です。

たとえば、あなたが日中はお仕事、夕方以降に帰宅する生活をしていれば、
それに合わせて昼間に寝て夕方おきるようリズムを合わせてくれます。

フェレットの習性

フェレットは環境適応能力が高く、
飼い主がきちんとルーティンを決めてあげれば
毎朝決まった時間に起きてくることだってできます。

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フェレットの睡眠時間

なぜ、フェレットはこんなにも適応能力が高いのか。

フェレットは1日14~18時間を寝て過ごすと言われています。
実際に飼ってみるとわかりますが、本当に一日の大半寝ています。

その眠りはとても深く
ゆすってもくすぐっても起きない子がほとんどです。

そして、お腹がすいたころのそ~と起きだして、
食べたらまた寝る、と言った具合でとにかく眠り続けます。

睡眠時間が長すぎて夜行性でも昼行性でもない
特殊な生活サイクルを持った生き物だと感じます。

遊びは全力!だけど…

これだけの時間を寝て過ごしていますから、
遊びの時間には体力満タン!
とても活発な動きを見せてくれます。

遊んでいるときは「さすがイタチだな~」
と思うほど俊敏で、脚力もあり、
一緒に遊ぶと飼い主がヘトヘトになってしまうほどです。

しかし、その時間はあまり長くは続きません。
大体1時間~2時間もすると自分で寝床に帰ったり、
あるいは床で大胆に寝たりするようになります。

そしてまた長い睡眠の時間に入ります。

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生活サイクルを刷り込む

彼らは、十分な睡眠と食事、排せつを欠かさなければ、
どんな生活サイクルにも適応してくれる賢い生き物なんです。

慣れるまでは根気が必要

いくら適応能力が高いと言ってもフェレットも生き物です。
飼い主の生活サイクルに合わせてもらえるよう、慣らしが必要になります。

生後数か月、ベビーのフェレットは新しい環境に
沢山の興味と、大きな不安を持っています。

なかなか寝付かず、夜鳴きをしたり、
昼夜問わずケージの中でそわそわと
落ち着かない様子で動き回ることがあります。

これは匂いや環境になれるまでは仕方のないことです。

例えば、夜は決まった時間に電気を消す、
朝起きたら必ずフェレットに声をかけるなど

飼い主の生活に溶け込んでもらえるよう
根気よく刷り込んでいく必要があります。

ルーティンは崩さない

一度決めたルーティンを崩すことは
フェレットにとってはストレスとなります。

フェレットとの信頼関係にも関わることなので、
ルーティンの徹底を心がけましょう。

様々な家庭環境で良きパートナーになれる

「フェレットって夜中にうるさくするのでは?」
そんな疑問は、フェレットが身をもって解決してくれますよ。

なぜなら一緒に暮らしてみると、フェレットの持つ習性のおかげで、
人間と良好な関係を築きやすいということが良くわかるからです。

家族のサイクルに合わせてくれるフェレットは
単身でもファミリーでも、良きパートナーになってくれることでしょう。

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