子猫にとってベストなミルクの与え方 〜ミルクを準備しよう〜

子猫を保護したり何らかの事情で母猫から離れることになった時には、飼い主さんが母猫の代わりになります。
まずは、子猫にとって最適なミルクの準備やミルクの与え方を考えて行きましょう。 2019年01月05日作成

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子猫のミルクとして用意するもの

母猫がいる場合には、子猫は母猫の母乳を飲むのが体内に免疫力も出来るのでそれが一番いいことです。
しかし、やむを得ず母猫と一緒に過ごすことができない子猫には飼い主さんが母猫になってあげて母猫の代わりにミルクを与えてあげなければいけません。
子猫のこの時期の餌はミルクのみですから、飼い主さんの役割はとても大きなものになります。
この時に使うミルクはペットショップやホームセンターなどに販売されている子猫専用の物を購入して与えて下さい。
飼い主さんの中には人間の牛乳でも大丈夫だと勘違いしている人もいますが、人間の牛乳を与えては絶対にダメです。
人間の牛乳などを与えられてしまうと、子猫は下痢などをして体調を壊してしまうので絶対にやめて下さい。
子猫ようのミルクは、母乳に近い状態に工夫されていますから、子猫に必要な栄養素が含まれていますから、安心して与えることができます。
ただし子猫用のミルクは、液状のものと粉ミルクがあります。
液状のミルクはそのまま使えますが、粉ミルクは1回ずつ濃度の調整をしてあげなければいけません。
粉ミルクの方が安いですが、作る手間を考えれば液状のミルクの方が便利です。

子猫のミルクの作り方

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子猫用のミルクを準備したら、粉ミルクの場合にはミルクを溶くお湯の量はミルクのパッケージに記載せれているのでその通りに作れば問題はありません。
作る時のポイントは、38度程度の温度で作ってあげることです。
子猫の体温を保つためや子猫が火傷しないための温度がこの温度になります。
子猫用の液状のミルクの場合も温める温度は同じになります。
子猫用のミルクが出来上がったら猫用の哺乳瓶に移し替えてます。
もし子猫が哺乳瓶から自力でミルクを飲めない場合には、スポイトやシリンジを使って1滴ずつ飲ませてあげましょう。
子猫は、ミルクが飲まないと低糖症になったしまい命の危険に晒されてしまいますのでしっかりと飲ませることが大切です。
子猫を元気に成長させてあげることが飼い主さんの役目です。

子猫のミルクの作り方や飲ませ方で注意すること

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子猫のミルクの作り方で注意することは「温度]です。
子猫はミルクが熱すぎると火傷をしてしまいますし、冷めすぎると飲まないことがありので人肌程度に温めてあげることが大切です。
またミルクの飲ませ方も、仰向けの状態でミルクを飲ませるとミルクが気管に入ってしまうことがあるので子猫を腹ばいの状態にしてから飲ませます。
哺乳瓶の角度も大切で45度くらいの角度に傾けて子猫にミルクを飲ませて行きます。
無理矢理にミルクを飲ませてしまうと吐いてしまったり下痢を起こしてしまうのでゆっくりと時間を掛けて飲ませてあげて下さい。
1回分の量を飲んだ後に猫のお腹が膨れているようなら十分に飲んでいるので大丈夫です。
しかし、この時期の子猫は体重がどんどん増えて行く時期なのでもし体重を計って体重が増えていない時には、ミルクの量が少ないのかもしれません。
体重の管理や、子猫のウンチなどをしっかりと観察してミルクを与えるように注意してください。
また子猫がミルクを飲まない場合には、体温が低下していないかにも気を配りましょう。
子猫は8時間以上授乳しないと命の危険があるので、子猫がどうしてもミルクを飲まない場合にはシリンジやスポイトを使って強制給餌をしてあげて下さい。
子猫にとってミルクは生きて行くために欠かせないものです。
飼い主さんは子猫のミルクに関する知識を身に付けてお世話をしてあげて下さい。
また子猫が吐き続けたり、異変がある場合には子猫は体力がないので早めに動物病院に連れて行き獣医さんに診察してもらって下さい。

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