目まぐるしく変化する週齢ごとの猫に適した餌とは?

猫は生まれて1年間は、授乳期から成長期とめまぐるしく変化をしていきます。
母猫が面倒見ている場合は違いますが、母猫がいなければ飼い主さんが猫の餌を気を付けてあげなければいけません。
猫の週齢ごとに適した餌をご紹介します。 2019年01月08日作成

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猫の餌(0〜2週齢はミルクのみ!)

生まれたばかりの子猫は、母猫の母乳で育てるのが一番です。
母猫の母乳には、子猫の体内にウィルスや細菌などから身を守ることができる免疫抗体を作ってくれます。
何らかの事情で母猫の母乳を飲むことを出来ない場合は飼い主さんが母猫に代わりミルクを与えましょう。
飼い主さんの中には人間用の牛乳でも同じだと思い人間用の牛乳を与えてしまう人もいますが、人間用の牛乳は絶対にダメです。
ミルクは子猫用のミルクで哺乳瓶かシリンジに入れて与えましょう。
ミルクの回数は、生後7日目までが2から3時間ごとに5ccから10ccのミルクを与えます。
その時にミルクは、人肌程度に冷ましてから与えてあげて下さい。
子猫は、ミルクが冷めすぎていると飲まないことがあるからです。
生後8日目から14日目までは、3時間から4時間ごとに5ccから15ccのミルクを与えてあげて下さい。
生後まもない子猫の場合には、栄養不足の低血糖症になってしまうと死んでしまうことがあります。
哺乳瓶などに入れたミルクを飲まない場合には、シリンジやスポイトを使ってミルクを飲ませてあげて下さい。
猫の週齢が2週齢までは、8時間以上ミルクの授乳をしないと子猫が低血糖症を起こしてしまう場合がありますから、あまり長く子猫が寝ている場合には、1回の量を増やしてみて下さい。
この時期の子猫の餌はミルクのみですから、飼い主さんが母猫がわりになって子猫に十分な栄養を与えてあげて下さい。

猫の餌(3〜4週齢になったら離乳食に移行しよう)

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子猫がしっかりとミルクを飲んで成長したら生後4週間前後に猫に乳歯が生えて来ます。
乳歯が生えてき始めたらそれが離乳食の開始のサインです。
はじめのうちは、ミルクを継続しながら離乳食を与えるようにしましょう。
離乳食として子猫に与える餌は、一番簡単な方法は市販されている猫用の離乳食を利用することです。
もし猫用の離乳食が手に入らない場合には、子猫用のドライフードをお湯かミルクでふやかして与えてあげて下さい。
ふやかしたドライフードを与える場合には、必ず人肌まで冷ましてから与えてあげて下さい。
もし離乳食を手作りしたいと思っている飼い主さんは、猫がネギなどの食材を食べることのできないことやその他の猫が食べることのできない食材や栄養バランスを考えて作ってあげて下さい。
食べれない食材や栄養のバランスを考えると、市販の離乳食や子猫用のドライフードをふやかして与えてあげた方が安心かもしれません。
この時に気を付けるべき点は、必ず総合栄養食と記載されている物を購入して下さい。

猫の餌(6〜7週齢頃から普通のキャットフードへ)を

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この時期の猫は、まだ固形の食事には完全に適応できていません。
餌として離乳食に慣れてきたら、徐々にお湯やミルクでふやかしていたドライフードを普通のキャットフードに固さに近付けて行って下さい。
そして子猫用のドライフードを食べさしてみて食べれるようならふやかさずに普通のフードを与えてみて下さい。
ただしこの時期の子猫には、個体差があり成長のスピードに違いがあるので、普通のキャットフードを与えてみて急に食欲が落ちるようなら、離乳食に戻してあげて下さい。
普通のキャットフードを与えるようになっても生後1歳ぐらいまでは、子猫用のキャットフードを与えても大丈夫です。
成猫ようのキャットフードにするのは、1歳になるまで切り替えるのがベストです。
子猫から家族として猫を迎え入れると、餌のやり方は週齢に応じて餌を与えないといけないので飼い主さんは、週齢に応じた適した餌を猫に与えるようにしてあげて下さい。
正しい餌を週齢に応じて与えることで、猫は健康に成長してくれるはずです。

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