猫と上手に暮らす。猫の求める5つの自由とは その1

猫を家族として迎え入れた時に、飼い主さんなら誰でも猫と楽しくくらしたいと思っているはずです。
猫と上手にくらすには、猫の求める5つの自由を理解することです。 2019年01月05日作成

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猫のくらしで大切なのは飢えや渇きからの自由

動物福祉の基準である5原則のことをみなさんはご存じでしょうか?
もともとは1960年代に英国で家畜福祉向上のために定められたものですが、今や動物福祉の国際基準となっています。
猫は、人間と異なる生物でありながら人間と共に暮らしています。
しかし猫と人間は考え方が違うので、人間の幸せを猫に押し付けてしまうと猫にとっては不幸な結果になってしまいます。
動物の福祉基準の5つを紹介して行きます。
1つ目は、飢えや渇きからの自由です。
人間と一緒に暮らしている猫は、飼い主さんから食べ物や水を与えられているので飢えや渇きからの自由は満たされていると思います。
しかし、中には飲み水が常にきれいな水が飲めるようになっていなかったりする場合もあります。
水が綺麗でなければきれい好きの猫にとっては、いい環境とはいえません。
飼い主さんは、猫が健康を維持するために餌と飲み水をきちんと与えてあげる義務があります。
栄養のバランスの取れた餌と綺麗な水を与えてあげることで猫の健康維持もできます。

猫のくらしで恐怖や抑圧からの自由

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みなさんと一緒に住んでいる猫は、恐怖や不安からストレスが掛かっているような兆候もを見せていませんか?
もし猫が、恐怖や不安を感じている兆候を見せていたらその原因を取り除いてあげなければいけません。
猫は、もともと警戒心が強い動物でその警戒心が恐怖や不安と言った感情を引き起こしてしまいます。
人間に飼われていても、警戒心は猫が持つ本能ですから、猫が警戒心を持つのは当然のことです。
猫が恐怖や不安を感じている時には、サインが現れます。
しかし、猫は自分のストレスを隠そうとするので、飼い主さんが気を付けて見ていてあげないとそのサインを見逃してしまいます。
猫の恐怖や不安に対するサインは、いつもより攻撃的になったり、自分の手足を舐め続けたり食欲不振になったりなど様々です。
もし猫に、サインが現れたら原因があるのでその原因を見つけて取り除いてあげて下さい。
サインを見逃してしまうと猫は恐怖や不安からストレスを抱えてしまい、そのストレスが長く続くと病気の原因になってしまいます。

猫のくらしで不快からの自由

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猫と暮らしていると猫が何だか不快に感じているのではと感じることがありませんか?
猫は本来とても綺麗好きで神経質な動物です。そのため、猫の住む環境が汚れていたりしても嫌がりますし、ニオイなどにも敏感です。

例えば、人間にとっては心地良いと感じるハーブのニオイなども猫は苦手嫌がったりします。また、柑橘系のニオイなども苦手な猫が多く猫が住む空間では使わないした方がいいです。

その他にも猫が不快に感じることはあり、人間は信頼関係のある人と目を見つめて話しますが、猫の場合には目を見つめらるのは喧嘩を売られていると思い不快になります。
人間の行動で猫を不快にする行動でよく飼い主さんがやってしまうのが猫が気持ちよく寝ている時に飼い主さんが、可愛いのを我慢できずに撫でたり起こしたりしてしまうと猫からすれば、不快以外のなにものでもありません。
猫が寝ている時には、無理矢理撫でたり起こしたりしないようにしましょう。
人間からすれば、いいことだと思っても猫からすると不快なことは多くあるので、飼い主さんは人間目線で猫と接するのではなく猫の目線で生活してあげることで猫はリラックスして生活をすることができます。

飼い主さんは、可愛い猫のためにやっていることも猫からすれば不快なことも多くありますから、猫の様子を見て猫がリラックスできる環境を作ってあげれば猫もストレスを溜めることなく過ごすことができるはずです。

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