フェレットの噛み癖をどう直す?対策について

可愛い顔をしていてもフェレットには鋭い歯があります。噛み癖を早い段階で直していかないと取り返しのつかない噛み癖が続いてしまいます。今回はフェレットと穏やかに過ごすために、噛み癖の対策について考えてみました。 2018年12月30日作成

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フェレットが人の手を噛む理由は?

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完全に悪気があって噛むということはありません。フェレットにも人間の手を噛む理由があるのです。例えば、歯がかゆくつい、噛んでしまう場合や、ストレスが溜まってしまうと手を噛んでしまう傾向があります。どの行動にも理由があるのです。まずは噛み癖を少しずつ直していく対策を立てていく必要があります。

甘えているつもりでも人間は痛い

フェレットが人の手を噛んだ場合。ついつい人間は大きな声を出します。それを勘違いして遊んでもらっているつもりになるフェレットがいます。これでは本末転倒ですね。必ず一貫した怒り方をしてください。甘やかして「これくらいは大丈夫」という気持ちにならないことが、飼い主として一番大切なことです。

フェレトの噛み癖は問題行動

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フェレットの噛み癖は問題行動と捉えてください。そのうちやめる、というような安易な考えだけではなかなか治まらないものです。だからこそ、幼いうちから噛み癖に対しては毅然とした態度で接していくことが飼い主としての役割です。歯が痒いときには噛んでも良いおもちゃを与えるなど、都度の対応が必要です。手を噛まなくても良い状況を作ることが大切です。

叱り方を間違うと興奮をするだけ

フェレットが人の手を噛んだときに、人間側も興奮をしてしまい大声で騒ぐのは逆効果です。しつけの一環として、鼻先を掴むようなことを絶対にしないでください。フェレットにとって鼻先は急所です。こここを掴まれることで、攻撃性を助長してしまう場合もあるのです。かえって、狂暴になってしまう可能性もありますので要注意です。

その噛み癖は不安から来ていませんか?

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フェレットは怒りの感情だけで噛み癖が出てしまうわけではありません。何かとても恐ろしい思いをしたり、怖いという感情で気持ちがいっぱいになっているときには噛み癖が出てしまうのです。体調が悪い時に飼い主に触られるときなどにも、噛み癖が出てしまいます。まずは「ダメ」と注意をしてそのあと、様子を見守ってあげましょう。体調不良の場合にはすぐに対応をしてあげてください。

絶対に叩かないこと

飼い主との信頼関係が確実に成立すると、噛み癖も軽減します。まだ飼い主を噛んでいる場合には、そこに絆ができていない証拠です。もしかすると飼い主の方が過剰に、フェレットの体を叩いていることが原因になります。小動物とはいえ、飼い主との信頼関係はとても重要なことなのです。

空腹や運動不足も噛み癖を引き起こす

エサの量は適量でしょうか?もしかすると足りていない場合もあります。そして運動は十分に行えるスぺ―スを与えているでしょうか?まずはフェレットの住空間を見直して食事内容も再考してみてください。案外とそこに、原因が潜んでいる場合もあるのです。

噛んではいけないものを教える時期

人の手は噛んではいけないということを、延々と教えるほかありません。赤ちゃんの場合にはまだ、飼い主とコミュニケーションが取れません。だからこそ、繰り返し注意をするほかないのです。時間はかかりますが、必ず噛むことよりも楽しいことを見つけ出します。それまでの間は、懸命にその噛み癖のしつけを重要視してください。

長い時間がかかっても確実に直す努力を

噛み癖がついてしまったフェレットのしつけは大変です。それでも家族の一員として飼い主は責任をもって接する必要があります。数日で収まると考えないでください。数カ月単位で徐々に噛み癖が減るように頑張ってみることです。とにかく根気よく、噛んだら注意をする。噛んでも良いおもちゃを与える。噛まなくなったら褒める。この流れを続けることが一番の対策なのです。

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