フェレット・飼い方の基本を知ろう!

全くの初心者がフェレットを飼う場合には、いくつかのポイントがあります。基礎的な知識をまとめてみましたので、まずはフェレットの基本的な扱い方を頭に入れておくことをお勧めします。フェレットとの時間を豊かなものにするためには大切なことです。 2019年04月14日作成

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フェレットとはどんな動物?

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フェレットは室内で飼育する動物です。狭いスペースでも気軽に飼育できるということでペットショップなどでも最近は人気の小動物です。なんと!しつけも飼い主次第で、ある程度は身につけさせることができるのです。愛情を持ってフェレットと向き合うことで、より一層、フェレットとの時間を豊かに過ごせるのです。

フェレットは1日のうち20時間前後も、寝る動物です。そして起きているときには、体を十分に動かせるスペースも必要です。もちろん、飼い主さんが遊びの相手をしてあげることも大切です。犬のように毎日、屋外へ散歩という習慣は必要ありません。その分、常にゲージの中を清潔に保つようにお世話をすることが飼い主としては必要になってきます。

フェレットは臭いが強い動物

肛門あたりについている臭腺が臭いを発生させます。これは野生の習性で自分たちの縄張りを示すために、マーキング行為のために出てしまう臭いなのです。常にゲージの中を清潔に保ち、こまめにトイレの砂を変えるなど工夫が必要です。そして10日に1度はシャンプーをして臭いを取ってあげることも重要ポイントです。掃除とシャンプーでフェレットの臭い対策は万全です。

フェレットの基本情報

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フェレットは脊椎動物です。正式には「脊椎動物亜門哺乳綱(ほにゅうこう)食肉目イヌ亜目クマ下目イタチ上科イタチ科」に属しています。歴史はルネサンス期にまでさかのぼります。寿命は犬や猫よりも遥かに短く6年から8年と言われています。そして体重は800グラムから2キロ以内が平均です。小さくそして寿命も短い小動物であることを、最初に認識した上で飼育を始めることが重要ポイントです。

フェレットを迎える準備

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どんな動物でもそうですが、衝動的に迎え入れるというよりも、どの動物に必要な用品を適時、準備することが大切です。フェレットを迎えるときに準備する際、最初に必要なのはゲージです。いくら室内で飼育できるからといって、放し飼いは危険です。フェレットは小動物です。万が一の危険を避けるためにもフェレット専用のゲージを設置してください。トイレやエサを入れるトレイなどをきちんと置いてあげることが肝心です。

フェレットに必要なゲージの大きさ

参考までに、フェレットに適したゲージの大きさは幅が60センチで高さは50センチ程度のものを選んでください。それよりも小さなゲージの場合には、フェレットが十分に体を動かせなくなります。出来るだけフェレット専用のゲージを購入してあげましょう。ハンモックが必ず付属されています。犬や猫とは趣が違うゲージが、フェレットには必要になります。

フェレットにはトイレが必要

フェレットはゲージの隅で排泄をする習慣があります。そのためにトイレの形もゲージの角に沿った形状のものが好ましいでしょう。その際には、フェレットの体よりも若干大きめのトイレが必要です。猫のようにトイレには砂を敷きます。これもフェレット専用のものが準備されていますのでホームセンターなどで購入します。万が一、誤食しても危険性の少ないものが商品化されています。

フェレットはハンモックで寝る

フェレットは、ハンモックで揺れながら眠るのが大好きです。固定されたベッドよりもハンモックを好むのです。あまりの可愛さに、ついつい飼い主が添い寝をしたくなるところですが、寝るときには自分のゲージでハンモックに揺られながらというのが基本です。フェレットも毛が抜ける場合もあるのでハンモックは定期的にお手入れをしましょう。ハンモックをかじってしまい、すぐにボロボロになってしまう場合もあります。定期的にハンモックの破損状況などもチェックしておくと落下事故などを防げます。

フェレットの飼い方で大切なこととは?

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基本的に毎日のお世話が必要な小動物です。適時、エサの準備や飲み水の設置、そしてゲージの掃除などは欠かさないようにしましょう。フェレットに手作りご飯を、と考える飼い主も多いのですが、実際に病気にかかりやすいタイプのフェレットも多いので動物性たんぱく質が多めのフェレット専用のエサを与える方が安全でしょう。

しつけは必ず必要

トイレを正しい場所で行えるようにしつけることは犬猫と同じ観念です。そして噛み癖がつかないように、迎えた時期から根気よくしつけることも肝心です。フェレットは2カ月もすると飼い主を認識するようになります。そこまでの間に、しつけをきちんと行えるように努力をしてください。

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