猫が寂しい時に取る態度って?~構って欲しい時の行動~

自立心の強い猫でも寂しいと思う時があります。飼い主さんにもなんとなく伝わる”寂しい”という猫の気持ちをおさらいしてみましょう。猫を飼うのは初めてという方はぜひ参考になさってください。 2018年12月03日作成

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床にゴロン!こんな時は寂しいという合図

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猫がこの行動を取る時は、飼い主さんの帰宅時が多いかと思われます。「ただいま」と帰ってきた後に、進路方向を塞ぐ様にゴロンといきなり寝転ぶ事があります。

これは猫にとって「待ってたよ!寂しかった!」の合図です。ゴロンといきなり寝転んだと思ったら体をくねらせて背中を床にスリスリなんて場面を見たことがあるでしょう。

この時の猫ちゃんの気持ちは、待ちわびた飼い主さんの帰宅に喜ぶと同時に、かまって欲しいというサインなのです。

まるで金魚のふん!ストーカー並みの追跡

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この行動も、飼い主さんが外から戻ってきた時によく見られます。手洗い場に行く時もトイレに行く時も後ろをついて回ってはいませんか。

飼い主さんをストーキングしながら、しまいには鳴きはじめる子もいます。てくてくと後をついてきて、ニャーニャーと鳴く様はまるで小さい子供が「ママ~!ママ~!」と言っているかの様にも見えます。

特に寂しい気持ちの強い子はこのニャーニャーが飼い主さんにかまわれるまで止まないでしょう。

抱っこして!強引に膝に乗る

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猫が寂しい時はもちろんですが、特にこの行動は寒い冬の日にもしようとします。猫は寒がりです。飼い主さんの膝の温もりを求めて抱っこしてと言わんばかりに寄り添ってくるでしょう。

飼い主さんが何かをしている最中でもお構いなしに膝に乗ってきますが、こんな時は邪魔にせず、猫ちゃんが触られると喜ぶ喉元や尻尾の付け根などをさすってあげましょう。

スリスリ攻撃!かまって欲しいのサイン

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猫は顎や頭、耳の後ろからフェロモンを出しています。それを飼い主にすり寄りくっつけようとしているといわれていますが、これは寂しくて甘えたい時などにも見られます。

寂しくて甘えたい相手が飼い主さんだとしたら、自分のフェロモンを飼い主さんに付けて、より居心地のいいものにしたいと考えているのでしょう。

怒られる様ないたずらをする

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わざと怒られる様ないたずらをする事はありませんか?例えばテーブルに乗りコップの水を倒したり、高い所にある置物を下に落として壊したり。

見つかれば確実に怒られる様ないたずらをする時は、寂しさのあまり自分に気付いて欲しいといたずらをする事があるでしょう。

こんないたずらをされると、飼い主さんとしては困ってしまいますが大きな声を出して怒ったりしてはいけません。

猫の心理として、寂しい気持ちからしている事なので、それを怒るとますますそのいたずらがエスカレートする場合もあります。

こんないたずらに発展する前に、飼い主さんは猫ちゃんの気持ちに対して何らかのスキンシップをしてあげると、いたずらは防ぐことができるでしょう。

飼い主さんだけが頼りです

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猫なのにそんなに寂しがっているの?とお思いでしょう。猫は気分屋というイメージに取られがちですが、もちろん寂しい時だってあるんです。ここまでご説明した行動で、思い当たる節はたくさんあった事と思われます。

家の中だけで生活している猫にとって、飼い主さんだけが心の支えです。人間も猫に癒されている分、猫が寂しい時にはしっかりと恩返ししたいものです。

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