大型犬との楽しい遊び方とそのメリット

力もあり、体も大きな大型犬と遊ぶ際、どのように遊べば良いのでしょうか。ここでは、犬と遊ぶことのメリットをお伝えし、犬との信頼関係を築ける遊び方をご紹介します。 2019年04月12日作成

  • 犬のカテゴリ - 犬と暮らす犬のカテゴリ - 犬と暮らす
  • VIEW:433
TOPIC 01

犬と遊ぶメリット

出典元:https://www.shutterstock.com

もともと犬は、群れの中で集団生活をしていました。人間と同じような「社会性」を持つ動物です。当然ながら、本来の「動物としての本能」も兼ね備えています。

しかし、こういった社会性や本能は、人間との生活の中で自然には育つものではありません。そのため、これらの力が発揮できず、問題行動を起こすようになったり、大きなストレスが溜まってしまうこともあります。

犬と遊ぶことは、犬が社会性を身につけ、本能を刺激してイキイキと暮らすことにつながり、以下のようなメリットもあります。

犬のストレス発散

前述のように、犬は本来、社会性を持って集団で暮らす動物。そのため、一人ぼっちで放置されていると大きなストレスになってしまいます。

犬の本能が刺激されるような遊びでストレスを発散させてあげましょう。

犬の健康維持

特に、大型犬ともなると、お散歩だけではどうしても運動量が少ない場合もあります。遊びは健康維持にもつながるので、飼い主から積極的に遊んであげましょう。

また、犬と遊ぶことで、近くで触れ合う時間が増え、犬の毛並みや歯の状態などの健康状態をチェックすることもできます。

飼い主との絆づくり

なによりも犬との遊びで得られるのは、犬と暮らす際に大切な犬との「信頼関係」です。これらは犬と接することで築き上げていくことができます。

犬と過ごす時間をできるだけ長く持ち、犬との信頼関係を築いていきましょう。

TOPIC 02

犬のしつけ

遊びは、しつけの絶好のタイミングでもあります。犬と人間に主従関係が根付くことで、犬にも人間にも、相手を思いやる気持ちが芽生えます。

しつけは日々の積み重ねが重要なので、ぜひ犬との遊びの中で育みましょう。

出典元:https://www.shutterstock.com

TOPIC 03

ロケーション別遊び方

【室内】引っ張りっこ

ロープやおもちゃを犬の前にチラつかせると、ほとんどの犬が噛みついて引っ張ってきます。大型犬は体が大きいぶん、力もあります。

また、犬も我を忘れて夢中になることもあるので、人間が力のバランスを調整しながら遊んであげてくださいね。しつけの点では、常に飼い主が優位になることで、上下関係を学ばせることもできます。

【室内】おもちゃ投げ

おもちゃ投げには、犬用のボールやぬいぐるみを利用しましょう。犬の前で小刻みに動かすと、犬が好奇心を刺激されて追いかけてきます。おもちゃを投げて取りに行かせるのもいいでしょう。

その場合は、飼い主のところへ持ち帰らせることで、しつけをすることができます。上手にできたときは、犬をしっかりとほめてあげましょう。

【屋外】フリスビー、ボール投げ

屋外の定番と言えば、フリスビーやボール投げ。日ごろから体を動かしていても、体力が有り余っている大型犬はとても喜ぶ遊びです。

号令をかけながらフリスビーやボールを投げましょう。それを取りに行った犬は、号令を聞き分けて、飼い主のもとへ持ち帰ってくるようになります。

犬が取って戻ってきたときにも、口から離すように号令をかけるようにしてください。その時は、飼い主が犬に対してリーダーシップを取りながら、しつけをうまく取り入れて遊ぶようにしましょう。

TOPIC 04

遊ぶときのコツ

すべての遊びに、「おすわり」、「伏せ」、「待て」という命令を入れることがポイントです。それは、飼い主が「ボス」だと理解させることが重要だからです。

遊びをいつやめるかは、犬ではなくあなたが決めることも大切です。群れのリーダーは他の誰でもなく、「飼い主」であると犬に教えることが、犬が不安になったり、暴走したりすることを防ぎます。

飼い主も、犬もお互いが健康的に遊べるように工夫することが、長く続けられる秘訣となります。

オススメ

新着記事