雄犬が良くするマウンティングの意味と対策について

マウンティング?と聞いて思いつくけど、そのマウンティングの意味を知っていますか?実は雄犬のマウンティングには沢山の意味があるんです!今回はマウンティングについて詳しくお話しさせて頂きます。 2018年11月24日作成

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マウンティングには沢山の意味があり、マウンティングをする人によっても意味は違ってきます。
そして実際、飼い主にマウンティングをしてくる犬は多く、困っている飼い主もいるかと思いますので、マウンティングの対策についても併せてお話しさせて頂きます。

TOPIC 01

雄犬のマウンティングについて

出典元:https://www.shutterstock.com/

犬のマウンティングとは、犬や人間に対して、犬の前足でしがみ付いて腰をぐいぐい押し付けるように振る動きをすることを指します。
簡単に言うと、交尾をしている時の動きのことです。
このマウンティングは雄犬だけでなく、雌犬のすることがあります。
マウンティングは生後6ヶ月頃から見かけることがあり、もちろん犬の個体差にもよりますが、早い犬には生後3ヶ月頃から見かけることがあります。
ですので、こんなに幼いのにマウンティングをするの?
と不安になる飼い主もいるかと思いますが、先にお話ししました期間の時にマウンティングをすることはおかしいことではありませんので、安心してください。
マウンティングは本能から来ており、不自然な行動ではありません。

TOPIC 02

雄犬のマウンティングの意味について

出典元:https://www.shutterstock.com/

雄犬のマウンティングには沢山の意味がありますので、いくつかご紹介していきます。

飼い主に対してのマウンティングの意味は?

飼い主の立場の時にマウンティングをされた経験がある方は結構多いのではないのかと思います。
この飼い主に対してのマウンティングは、雄犬が飼い主に対して、
・自分の方が強いよ!
・立場が自分の方が上だよ!

とアピールしている場合が多いです。
そのまま、飼い主に対してのマウンティングを許していると、犬の支配欲が強くなってしまうので、飼い主に対するマウンティングは許しておくのはやめましょう。
犬が飼い主より上だと思うと、飼い主の言う事を聞かなくなったりしてしまいます。 一度、主従関係、信頼関係が崩れてしまうと立て直すには時間がかかってしまいますので主従関係はしっかりとしておきましょう。

犬がきちんと飼い主を信頼しているからこそ、飼い主の指示に従うのです。その信頼関係を壊さないために、犬が飼い主にマウンティングをした場合は、きちんと振り払うようにしましょう。

人形に対してのマウンティングの意味は?

私が飼っている犬もお気に入りの人形やクッションなどにマーキングをしていることがありました。
ですが、これもそのまま許しておくのはやめましょう。
なぜなら、マウンティングはその対象に対して支配したいという欲求で行っていることなので、そのままにしておくと、自分の支配下のものが増えて犬が調子に乗ってしまいます。
人形だからいいやと思わないでその都度、止めるようにしましょう。

犬同士のマウンティングの意味は?

犬同士で行っているマウンティングには、性的な意味はあまりなく、飼い主にマウンティングをする理由と同じで、相手を支配したい、自分の方が強いということを示したくてマウンティングをしている場合がほとんどです。
ですので、雌犬でも犬同士でマウンティングをしている場合があるのはこの理由からなのです。

TOPIC 03

雄犬のマウンティングの対策について

雄犬のマウンティング行動の対策としては、
・きちんと主従関係を理解させる
・マウンティング行動にアクションを起こさず無視する
・去勢手術を行う
などが挙げられます。
主従関係を築くには、幼いころ、日頃からのしつけが大切です。
飼い主の命令は絶対!と分からせましょう。
また、マウンティング行動にアクションを起こすと遊んでもらっていると勘違いをしてしまう場合もありますので、無視することも有効です。
そして、去勢手術をすることでマウンティング行動をしなくなるという傾向がありますので、こちらも有効な対策になります。

TOPIC 04

マウンティングを止めさせるには根気が必要!

いかがでしたか?
雄犬のマウンティングの意味や対象別の意味、対策についてお話しさせて頂きました。
マウンティングをそのままにしておくと、良いことはありません。
しっかり、犬との信頼関係を築き良い関係を作りましょう!

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