雌猫が豹変!雌猫の発情期を考える

まるで赤ちゃんの様な鳴き声を出す雌猫、この様な鳴き方をする時は雌猫に発情期が訪れています。発情期の雌猫の特徴と仕草の違いなどを検証していきましょう。 2018年11月15日作成

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TOPIC 01

発情期の雌猫の特徴・仕草とは?

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雌猫に発情期がきた時の特徴や仕草をあげてみました。
・外陰部が腫れる
・お尻を高く持ち上げふみふみする
・鳴き声が変わる
・あらゆる場所で身体をこすり付ける
・オシッコの匂いがきつくなる
・外出したがる
・ご飯を食べなくなる

この様な雌猫をご覧になった事があるかと思います。繁殖の相手を見つけなければいけないので、他の雄猫にすり寄って行く事もあります。

発情期でない時は、雌猫は他の雄猫を側に寄せ付けませんが、発情期の時は逆の行動をします。

雄猫でよく見られるマーキング行動の、スプレーなどもします。特有の匂いを発して雄猫に自分の存在をアピールし、繁殖相手を探すんですね。

TOPIC 02

雌猫はいつ発情期になるの?

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猫が性成熟するのは生後一年です。そして雌猫の最初の発情期は6~10ヶ月の間といわれています。年に2回、春先の2~4月ごろと初夏の6~8月ごろに訪れます。

発情期の期間は?

雌猫の発情の期間は通常はおよそ2週間程度、長くて20日間といわれています。この期間内で、強く発情の行動がでるのは4~5日ほどです。

それ以外は発情期ではあっても、激しくその仕草を見せる事はありません。

TOPIC 03

発情期の対処法は?

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発情期は雌猫にとって、繁殖行動になくてはならない性です。しかしながら、子供を取る事を考えていない飼い主さんもいますよね。

もし、雌猫を飼った最初の段階で子供を取らないと決まっているのであれば、なるべく早く避妊手術を受ける事をおすすめします。

発情期がきているのに、雄猫と接触できない事は、雌猫にとって大変なストレスです。このストレスは寿命にも影響するといわれています。

避妊手術に適した時期は雌猫の場合、最初の発情期前なので飼い主さんの早めの決断が必要となるでしょう。

TOPIC 04

発情期の行動が激しいのは雌猫

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比較的発情期の雄猫は”鳴く”という事以外はそれほど行動に大きな困りごとはありません。確かに雌猫を奪い合ってケンカなどもしますが、雌猫の発情行動の方が激しいといえます。

普段しないスプレーが頻繁になったり、特有の鳴き声は甲高くとても大きな声を発します。

腰を高く突き上げる行動は、雄猫がいてもいなくても発情真っ盛りの時は長い間してみせます。何をしてもおさまらないので、見ていて少々可哀相になるという事もあるでしょう。

発情期の雌猫と上手に付き合う方法は?

この雌猫の発情行動と上手に付き合っていくには、なるべくそっとしておく事が大事です。スリスリしてきたりするので、頻繁に撫でてあげるなどをすると、それが刺激となり発情行動が余計にエスカレートする事もあります。

また発情による徘徊などは、主に夜おこなわれるので、昼間のうちに運動させ疲れさせる様に仕向ける事も大事です。

それでも夜の行動が一向におさまらない様であれば、飼い主サイドが雌猫のサイクルに合わせましょう。発情行動が頻繁な時に飼い主が側で見てあげられれば、スプレーの対処なども可能となります。

ペットシートを置く場所を増やすなど、飼い主さんのストレスも少しは解消する事が期待できるでしょう。

TOPIC 05

愛猫と飼い主のより良い関係のために

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飼い主さんにも愛猫にもストレスがかかってはどうしようもありません。発情の鳴き声がうるさいと怒った所で、雌猫だけでなく飼い主さんにも嫌なストレスが増えるでしょう。

発情期の回避に一番有効なのは避妊手術といえます。雌猫特有の病気の予防にもなりますし、一度検討してみる事をおすすめします。

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