噛むのが遅いのは老化のサイン!?愛犬の老後を考えてみよう

個体差はありますが大型犬なら7歳以降、中型犬や小型犬であれば10歳を過ぎた頃から少しずつ老化現象が見られます。噛むのが遅いと感じたら老化のサインかも知れません。 2019年03月13日作成

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食事中に見られる愛犬の老化のサイン

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犬の老化は足腰や排泄面だけでなく、餌の食べ方にも表れてきます。以前は食べていたガムを食べなくなったり、餌を食べるのに時間がかかる、またはあまり食べないような時も老化が進んでいることがあります。

噛むこと自体が遅い場合には老化のサインの一つと考えて、食事やおやつを考えてあげましょう。

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おやつは柔らかいものを中心にしましょう

固いガムやジャーキーなどは控え、噛みやすく柔らかいものに切り替えてあげましょう。
お肉を使って手作りしてあげるなら、ササミなどをボイルして一口大に切ったりすると食べやすくなります。

焼いた場合なら冷蔵庫で2日程度は日持ちしますが、焦げたり固くなった箇所は取り除いて与えます。

TOPIC 03

シニア用のドライフードに切り替えましょう

噛む力が落ちたり時間がかかるなど体力の衰えが見えたらシニア用のフードに切り替えます。

シニア用のフードは、栄養価も高く、フードの大きさも小粒になっているものが多く、食べやすくなっていたりと工夫されているものがほとんどです。

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消化の良いフードに切り替えましょう

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ドライフードでは難しいという場合には、パテタイプの柔らかいフードもおすすめです。

人間でいう離乳食のようなものですが、人間の場合も介護が必要になった高齢者は、誤嚥などが心配されるのでこういったパテ状の食事が増えてきます。人間もペットも同じなんですね。

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リゾットを中心にした手作り食に変えてみては?

本当に食べるのが大変になってきた場合には、多くの飼い主さんはリゾットなどの手作り食を中心にするようです。

仕事を持っている場合など、生活サイクルによっては毎回は大変な部分もありますが、市販のパテと組み合わせながら続けると栄養の偏りも防げて続けやすいと思います。

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シニアの目安の7歳ですぐに切り替える必要はありません

ところで、7歳はシニアの目安ですが、必ずしもピッタリにフードを切り替える必要はありません。

個体差があり、健康に問題も無く老化も見られない場合には、切り替えることで栄養過多の食事になり、逆に肥満になってしまうことも少なくないからです。
犬によっては10歳を過ぎても内蔵も問題がなく元気な犬もいます。

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老犬と呼べるようになるのは7歳を過ぎたらすぐということではありません。個体差がかなりある為、むしろ7歳でもさらに活発になる犬もいます。

健康診断は大切ですが、フードの切り替えなどは実際に食べることに支障が出たり、体力の衰えが見えたら変えるようにしましょう。

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