雄猫の子猫について!初めての発情期はいつから?

子猫はとっても可愛いですよね!ですが、人間が思っている以上に猫の発情期は早くきます!今回は雄猫の子猫について初めての発情期の時期などを詳しくお話しさせて頂きますので、参考になれば幸いです。 2018年11月06日作成

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猫の発情期を見たことは多いかと思います。
夜になると家の周りで雄猫同士の激しい喧嘩の時の声を聞くこともありますよね。
初めての発情期を知り、しっかりと準備をしておく必要がありますので、詳しくお話しさせて頂きます。

TOPIC 01

雄の子猫の発情期はいつ?

雄猫の初めての発情期は私達人間からするとすごく早く感じてしまいますが、去勢手術を施していない雄猫の場合は、約生後3ヶ月目くらいから生殖器官である陰茎の発育が始まり、約生後半年目くらいに精巣が発達して交尾ができる体へと成長しています。
やはり猫の個体差により違いは出てきますが、生後9ヶ月くらいから1年目くらいで初めての発情する雄猫が多いのです。
また、雌猫は避妊手術をしていない場合、雄猫よりも発情時期が早く約生後5ヶ月くらいから1年目くらいで始まる雌猫が多いのです。
どちらにしても、子猫の頃から生殖器官の発達が始まりますので、発情する前に去勢手術や避妊手術をしている方が多いという傾向にあります。

TOPIC 02

子猫の時に?去勢手術の時期について

出典元:https://www.shutterstock.com/

まだ子猫なのに?
と思う飼い主もいるかと思いますが、雄猫の場合は
・約生後6くらいから10ヶ月齢くらいの時期がベストな去勢時期
となります。
かかりつけの動物病院の先生の方針もありますので、あくまでも目安として考えてみて下さい。
見た目はまだ幼い子猫かもしれませんが、生殖器官はしっかりと成長しているのです。
去勢手術には、人間同様に猫にも全身麻酔をかける必要があります。
ですので、全身麻酔をかけれる体調なのかということも大切になりますので、かかりつけの動物病院の先生としっかり話し合いましょう。

TOPIC 03

子猫の時に去勢手術をするメリット

子猫の時に去勢手術をするメリットは沢山あります。
例えば、
・猫同士の喧嘩を避けること出来る
・喧嘩を減らすことで喧嘩によって出来た傷からの感染症の確率を減らせる
・発情期のマーキング行動、スプレー行動を避けることが出来る
・生殖器官を取り除くことで精巣腫瘍を予防することが出来る
・前立腺疾患の発生率が下がる
というように将来かかってしまう可能性のある病気の予防をすることにも繋がります。
ですが、去勢手術をしても行動部分のついては個体差もあり、あまり効果がなかったという事もありますので、絶対とは言えないことが多いようです。

TOPIC 04

子猫の時にしっかり将来を考えよう

いかがでしたでしょうか?
子猫の雄猫について初めての発情期がいつくるのか、時期やメリットについてお話しさせて頂きました。
初めての発情がくる前に去勢手術をすることで予防につながることは沢山あります。
ですが、去勢手術というものは猫の体に負担がかかりものでもあります。
また、本来の自然な体の仕組みを変えてしまう事にもなってしまいますので、飼い主として良く考えてするようにしましょう。
子猫だからまだ手術は可哀想と思いがちですが、私達が思う以上に子猫は早いスピードで成長しているのです。

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