愛犬の歩き方がおかしい!原因は何なの?病院へは行くべき

いつも元気に走り回っている愛犬が急に歩き方がおかしかったら飼い主さんはどうしていいか不安になるはずです。
その原因が何なのかを考えて行きましょう。 2018年11月13日作成

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犬の歩き方がおかしい場合には状態をチエックしましょう

お散歩の時や室内を元気に走り回っている愛犬が足を引きずったり、歩き方がおかしいとそれは愛犬の身体に痛みや麻痺などで動かせなくなっている可能性があります。
まずは飼い主さんが愛犬の手足を確認してあげて下さい。
触られると愛犬が痛がる場合もありますが、優しく取り合えず愛犬の身体のチェックをしてみて下さい。
よくあるケースが肉球などに植物のとげなどが刺さっている場合があります。
もし飼い主さんが愛犬の身体をチェックして、何も見つからない場合にはすぐに動物病院に連れていって獣医さんに診察してもらって下さい。
早い治療で手術を避けることが出来る可能性があります。

愛犬が歩き方がおかしい時の考えられる病気

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犬の歩き方がおかしい場合の考えられる病気を紹介します。
◆膝蓋骨脱臼
犬の症状としては、手足を引きずりながら歩いていたりします。
また極端なX脚や極端なO脚。
この脱臼は犬が自分で足を伸ばして治してしまうことがあるので、少し変だったけど治ったみたいという状況を繰り返したりします。
この病気の原因として考えられるのが「遺伝」的な要素があり罹りやすい犬種がいます。
チワワやヨークシャーテリア、トイプードルなどが罹りやすいと言われています。
治療法は、軽症の場合には運動をコントロールすることで状態を維持できます。
しかし、悪化することが多いので早めの手術が良いと言われています。
◆椎間板ヘルニア
手足を引きずりながら歩いていたり、フラフラ歩いていたりします。
四肢や身体に麻痺が出たり、痛みが強い場合にはじっとしていて震えていたりします。
この病気の原因は、背骨の骨と骨の間にある椎間板が変形してしまい本来ある場所から飛び出してしまいます。
治療法は、軽度の場合には治療薬を用いて安静に過ごす治療が行われますが、重症化すれば手術をすることになります。
◆レッグペルテス病
後ろ足を引きずりながら歩いています。
この病気の原因は、太ももの上端にある大腿骨頭に血液が行き届かなくなり壊死してしまう病気です。
治療法は、症状が軽い場合には鎮痛剤を投与しながら安静にして様子を見ますが、ほとんどの場合には手術になります。
この他にも犬の歩き方がおかしくなる病気は、多くあります。
もし歩き方がおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげて下さい。

犬の足腰の病気の予防をする方法

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犬の足腰に関する病気はあまり聞きなれない病気だったかもしれません。
犬と言うと足腰が丈夫だと思っている飼い主さんもいますが、犬は意外なほど足腰が弱い動物なのです。
先天的な要因で起こる病気もありますが、普段の生活に気を付けることで予防が出来る病気もあります。
どのような点に気を付けたらいいかポイントをご紹介します。
◆愛犬の体重を管理して肥満を防止
肥満になってしまうと、人間も同じですが足腰に負担が掛かって病気を誘因してしまいます。
とくに小型犬の場合には足が細いのできちんと体重を管理してあげることが大切です。
◆室内の環境を整える
室内で犬を飼う人が増えていますが、フローリングなどの滑りやすい床は犬の足腰に負担を掛けてしまいます。
床に滑り止めなどを設置して滑りにくい環境を作ってあげて下さい。
◆段差をなくしたり犬が飛び降りないような環境づくり
散歩のルートで階段などがあると、足腰に負担が掛かってしまうので、散歩のルートは出来るだけ階段のないルートにしましょう。
室内でも階段を上がらせたり、ソファなどから飛び降りたりむやみにジャンプしてしまうと負担が掛かってしまいます。
飼い主さんが普段から気を付けてあげることで、犬の足腰の病気は防ぐことが出来ます。
愛犬が健康で長生き出来るように気を付けてあげて下さい。

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