老犬(シニア犬)の寒さ対策とは?

寒い季節は犬も風邪をひきやすくなる季節です。人間と同じで犬も年をとって老犬になると体力が落ちて体調を崩しやすくなります。今回は老犬の為の寒さ対策についてお話していきます。 2018年10月11日作成

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老犬も人間と同じで寒さを感じます。なので、これからの季節は老犬の寒さ対策は必要です。しっかり寒さ対策をして老犬の健康を守っていきましょう。

室内で飼っている老犬の寒さ対策

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室温管理をしてあげましょう

暖房やストーブで室内の温度を上げて過ごしやすい環境を作ってあげましょう。
ここで注意点ですが、温かい空気は上に溜まります。老犬は人間より地面に近い下の位置にいるので、人間が暖かいと思っていても老犬には寒い場合があるので気を付けてあげましょう。また、ストーブなどの火を使う製品は老犬がストーブに近づき過ぎると毛が燃えてしまったり、火傷の恐れがありますので柵などを作って対策してあげましょう。

ホットカーペットを置いてあげる

ホットカーペットを置いてあげると体温が上がるので老犬の寒さ対策になります。ホットカーペットを置くときは直で置いてしまうと低温火傷の恐れがありますので、ホットカーペットの上に1枚布を敷いてあげましょう。ペット用のホットカーペットもありますのでお試しください。

冷たい水は避ける

人間も冬の水は飲むと冷たいですよね。老犬も同じで冷たい水を飲むと体が冷えてしまいます。なので常温の水か人肌に温めたぬるま湯を与えてあげるといいでしょう。
ただし、温かい水は長く放置すると雑菌が繁殖しやすいので細目に変えてあげるよう注意してあげましょう。

散歩の時は服を着せてあげる

老犬は毛が生えてるから寒くないと思っていませんか?冬は老犬も寒いのです。特に短毛の犬種は寒がりなのでお散歩の時は服を着せて寒さ対策をあげましょう。

室外で飼ってる老犬の寒さ対策

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毛布を入れてあげる

毛布などの暖かい素材の厚い布を入れてあげると老犬が暖をとれるのでいいでしょう。また、厚い生地で出来た暖かい服を着せてあげる事でも寒さを防ぐ事が出来ます。

湯たんぽを入れてあげる

外ではホットカーペットが使えないので、代わりに湯たんぽを入れてあげる事で老犬の寒さを防げます。また、湯たんぽがない場合はペットボトルにお湯を入れてあげると湯たんぽの変わりになります。湯たんぽを入れる際はタオルなどで包んであげる事で火傷防止になるので必ずタオルに包んでから入れてあげましょう。

ダンボールなどで小屋の隙間風を防ぐ

隙間風を防ぐだけで小屋の室温を暖かくする事ができます。小屋の床にダンボールを敷く事で地面からの冷気を防ぐ事ができるのですが、できれば小屋の中全体をダンボールで囲ってあげた方が隙間風も防げて老犬の寒さ対策に効果的です。また、断熱シートがあれば小屋を囲ってあげるのもいいでしょう。

ドーム型のベットを入れてあげる

ドーム型のベットは周りが包まれてるので老犬の寒さ対策になります。ドーム型のベットを選ぶときは温かい素材の物を選んであげましょう。また、湯たんぽをドーム型ベットの下に置いてあげるとより暖かくなるのでオススメです。

ご飯を温かくしてあげる

上記でお話しした温かい水もそうですが、ウェットフードなどを人肌くらいに温めてから与えたり、ドライフードに温かいお湯をかけて人肌くらいに冷めてからご飯を与えるのも体が温まるので老犬の寒さ対策にはいいでしょう。

老犬の為にも寒さ対策をしてあげましょう

老犬がかかる病気は人間とほぼ同じです。人間と一緒で若いうちは体力がありますが、歳をとって老犬になると体力が低下していき、体力がなく風邪をひくと最悪なケースになってしまう場合もあります。飼い主が少し工夫してあげる事で老犬の寒さを防ぐ事が出来ます。長生きしてもらう為にもしっかりと老犬の寒さ対策はしてあげましょう。

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