雄犬を飼おうと思っているならば知っておきたいこと!

新しく迎える雄犬を迎える予定のある家庭や、すでに雄犬と暮らしている家庭も、雄犬について詳しくしっていますか?一緒に暮らすうえで知っておきたいことや、知っておいたほうが暮らしやすくなることはたくさんあります。雄犬の特徴とともに、雄犬がかかる病気や、必要なケアなど紹介します。 2018年10月10日作成

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一緒に暮らしていれば雄でも雌でも可愛いのには変わりありませんよね。しかし、それぞれ雄犬と雌犬には違った特徴があります。今回は雄犬にスポットを当てて、特徴や雄犬がかかる病気、ケアの仕方などを紹介していきます。これから雄犬を飼うという人も、知っていればより飼いやすくなるかもしれませんね。

雄犬の性格

出典元:https://www.shutterstock.com/

雄犬の性格は一般的に
・活発
・縄張り意識がつよい
というものがあります。
雌犬と比べて運動量も多く、遊びや散歩など活発に活動する子が多いようですね。また縄張り意識もつよく、訪問者に向かって吠えるなどといった行動もみられるようです。しかし、性格は個体差があるので雄犬でも非常におとなしい子もいますし、雌犬でも雄犬のように活発な子もいます。しっかりとその子の性格を知っていったほうが良いですね。

雄犬がかかりやすい病気

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いずれの病気も男性ホルモンが大きく関わっていいます。そのため早い段階で去勢手術をすれば防ぐことのできる病気でもあるのです。病気にならないためにも繁殖をさせる予定がないのであれば、早い段階での去勢をお勧めします。

会陰ヘルニア

お尻のあたりで脱腸を起こしてしまう病気です。便がうまく出せなくなってしまい、ひどくなると痛みがでるようになってしまいます。手術で治りますが再発の可能性もあるので、注意が必要です。

肛門周囲腺腫

肛門のまわりに腫瘍ができる病気です。犬が腫瘍を気にして舐めたりすれば出血や化膿してしまうこともあります。ひどくなると排便時に痛みがでることもあります。

前立腺肥大

前立腺が肥大してしまい、血尿や頻尿などが起こる病気です。また熱が出ることもあるので、気を付けたい病気ですね。

精巣腫瘍

精巣が腫瘍化してしまう病気です。よく見られるのは潜在睾丸が腫瘍化してしまうパターンです。潜在睾丸とは、睾丸があるべき位置まで降りてこず、お腹の中に留まっている状態です。睾丸が降りていないという事があれば要注意です。

雄犬の発情

雌犬には発情期がありますが、雄犬には決まった時期に発情するということはありません。雄犬は発情している雌犬のフェロモンに反応して発情するため、そばに発情期の雌犬がいれば雄犬も発情するというわけです。
雄犬は発情すると
・マーキングをする
・そわそわする
・食欲が落ちる
といった様子がうかがえます。
たまに攻撃的になる場合もあるので、発情期だなと感じたらそっとしておくのが良いでしょう。
雄犬の特徴ともいえるのが「マーキング」です。
おしっこを色々なところにかけて、自分の縄張りを主張するもので、散歩中は頻繁に行います。足をあげておしっこをするのもマーキングの特徴ですね。去勢をしていない犬と比べて去勢をしている犬のほうがマーキングが少ないといわれているので、気になるのであれば早めの去勢をお勧めします。

雄犬と暮らす

雄犬と暮らしていると「マウンティング」といわれる、いわゆる腰を振る仕草を目にすると思います。ぬいぐるみにむかってやっていたり、雌犬になっていたり、人の腕や足につかまってやっていたりいろいろなパターンがあります。性行動のひとつでもありますが、人に向かてやっている場合は、「お前は俺より格下だ」と優位性を示すための行動といわれています。この場合は主従関係がしっかりと築けていないので、きちんとしつけをする必要があると言えます。
大型犬の雄犬ともなると、かなり力も強くなるのできちんとしつけは済ませておきましょう。

雄犬には雌犬とは違った特徴があることが分かりますね。一言に雄犬といえど、犬種や個体によって性格などは様々です。雄犬だからと決めつけるのではなく、その子自身をよく見て理解してあげることが大切ですね。また、去勢手術をすれば防げる病気も多いので、一度去勢手術について考えてみてはいかがでしょうか。

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