猫を飼うときにかかる費用はどれくらい?総額の目安は?

猫を飼うときに、必要になる費用はいくらでしょうか?毎月かかってくる飼育費の目安、年間にかかる病院代の目安、臨時の費用などについて解説します。 2018年09月26日作成

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猫を飼うには、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。

月々にかかる費用、年間の病院代、臨時の費用など、猫にかかる金額について詳しく説明します。

飼いはじめに必要となる費用の目安

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猫をお迎えする前に、飼育に必要なものは揃えておきましょう。猫の飼い方として、必要になるグッズとその費用の目安は以下の通りです。

・食器:500~2,000円
・トイレ:2,000~5,000円
・首輪:500~1,000円
・ブラシや爪切りなど:1,000円
・キャリバック2,000~8,000円
・ケージ:8,000~30,000円

その他、飼う環境や飼い方に応じて、おもちゃやキャットタワーなども必要です。

毎月かかる費用の目安

猫の飼い方で、毎月かかってくるのは、エサ、トイレの砂、爪とぎや消臭剤などの費用です。各費用の目安は以下の通りです。

・エサ:1,000~3,000円
・トイレの砂:8,00~1,600円
・消耗品(爪とぎ・おもちゃ・消臭剤など):1,000円

その他、おやつを与える場合はおやつ代、サプリメントを与える場合はサプリメント代などもかかってきます。

年間にかかる病院代の目安

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年間にかかる病院代は、混合ワクチン、ノミ・ダニの予防薬、健康診断などです。各金額の目安は以下の通りです。

・健康診断:5,000~20,000円
・ノミ、ダニの予防薬代:10,000円
・混合ワクチン:5,000~10,000円

いずれも義務ではなく任意ですが、猫の健康を守るために必ず行ないましょう。「家の中で飼っているので、病気に感染することも、虫がつくこともない」と思っている飼い主さんもいるかもしれません。しかし、病原体はどこからやってくるかわかりません。病原体は目に見えるものではないので、病気の感染を防ぐにはワクチンを打つしかないのです。

ノミ・ダニの寄生虫も、人の体に付いて家の中に入ってくる可能性があります。また、猫が脱走する可能性もあります。もし病気に感染したり、ノミ・ダニに寄生されたりすると、命を落とす可能性もあるので、予防のワクチンと薬は忘れずにおこなうようにしましょう。

避妊、去勢にかかる費用の目安

避妊や去勢にかかる費用の目安は以下の通りです。

・避妊:20,000~30,000円
・去勢:15,000~20,000円

避妊や去勢は、必ずおこなう必要はありません。しかし、避妊や去勢をすることで、大きな声で鳴かなくなる、雄の場合はマーキング行動がなくなるなど、飼い方でのメリットがあります。また、メスの場合は脱走してしまったときに妊娠する可能性も。

猫を飼い始める前に、避妊、去勢のメリットを把握し、それにかかる費用も理解しておきましょう。

病気や怪我をした場合にかかる費用の目安

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猫が病気をしたときにかかる費用の目安は以下の通りです。

・2~3回通院した場合:15,000円

これは、あくまで目安です。必ず病気や怪我をするというものではありませんが、万が一病気や怪我をした場合にかかる費用は未知数です。数回の通院で治るとも限りません。生涯、治療が必要な場合もあります。

人間と同じで、怪我や病気の内容でその医療費はまったく違ってくるのです。猫にもペット保険があるので、加入することも考えておきましょう。

その他にかかる費用

猫の飼育にかかるその他の費用として、トリミング代や、長期で家を空けるときのホテル代、シッター代などがあります。その費用の目安は以下の通りです。

・シッター:1回2,000~3,000円
・ホテル:1泊3,000円程度
・トリミング代:5,000~6,000円

猫は自分でグルーミングをするので、トリミングが必ず必要というわけではありません。また、ホテルやシッターは、縄張り意識や警戒心が強い猫にとってはストレスになります。2泊程度の外出なら、家でのお留守番も可能です。

猫を飼うにはお金がかかる

先述した金額は、あくまでも目安です。飼い方や買う品物、病院により金額は変わってくるということも理解しておきましょう。

実際「思ったよりお金がかかるから」という理由で、猫を手放す人がいるそうです。猫を飼う前に、まず、飼育にかかる費用をきちんと把握し「こんなはずじゃなかった」とならないようにしましょう。

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