飼い主に懐かない猫っているの?

ペットショップなどから迎え入れた猫が懐かない!そんなことってあるの?と思いますが実際に猫によっては長い時間をかけてもなかなか飼い主に心を開かない場合もあるのです。そんなときには、どのように家族として受け入れて行けば良いのでしょうか? 2018年09月25日作成

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猫が懐かない理由は?

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猫にも性格があります。そもそも、人が好きで自分の方から擦り寄ってくるタイプの猫の場合。すぐにお迎えをした後に家に馴染んでくれるものです。もう何年もこの家で過ごしているかのような貫禄すら見えてくる。リラックスぶりを見せてくれるようになります。最初はそこまで心を開かない猫の方が多いことを知っておいてください。猫には性格もあります。どんな猫がなかなか懐きにくいのかを、あらかじめ自分の知識の中に入れておくと焦らずに済みます。

飼い主が焦れば焦るほど・・

猫は犬と違って飼い主さんにひたすら愛情を注ぐというスタンスを取りません。どちらかと言えば一人が好きというタイプの猫が多いようです。甘えん坊な猫というよりも、ツンデレタイプの方が一般的な猫のイメージに近いように思います。里親制度などと違って、生後2か月の頃に迎え入れる猫との暮らし。最初の関門としてなかなか、懐かないという状態に陥る場合もあるのです。

猫には友好的・人には距離を置く

ペットショップで出会った猫。同じ年頃の子猫同士がじゃれ合う姿は、本当に愛らしいものです。それは猫が猫同士には友好的に接しているからなのです。その場所から離れて正式な貰い手が決まった場合。子猫は新しい家族と新しい関係を築いていくわけです。猫には友好的に接していた子猫。人間にはなかなか塩対応ということも十分に起こりえるのです。困った問題です。人と遊ぶよりも一人で遊びたいタイプ。そうなるとなかなか懐かないのが現状です。

気が向かないと寄ってこないタイプ

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猫は自分の気持ちを優先して暮らす生き物です。犬のように飼い主と共存しようという気持ちは薄く、我が道を行くというタイプでもあります。飼い主と密着するのが苦手な猫の場合には飼い主的には懐いていないという解釈になってしまうのです。猫としては意識的にそう考えているのではないのです。気が向くと飼い主のそばにいきます。その頻度が著しく少ないというだけのことです。

懐かないというよりも一人が好き

1人で過ごすことが好きな猫。飼い主に対しては特に恐怖などは感じていません。猫の性格の中にはこのように、飼い主と距離を置いて過ごす猫もいるわけです。それがその猫の性格で、当たり前の過ごし方だと理解してあげて欲しいのです。

人間に恐怖を持っていると懐かない

人間が怖いと一度でも思ってしまうと、なかなか心を開いてくれません。お迎えをしたばかりの猫には細心の注意を払って接することをおすすめします。距離を取りつつ人間と上手に向き合えるようになるまで待つ。根気よく待つことが、人間嫌いの猫には必要なことです。

ご飯をくれる人=大好き作戦

最初はなかなか心を開かない猫。それでも毎日同じ時間に食事の準備をして、おやつを与えていると時間の経過とともにご飯をくれる人が好きになるものです。ゲージの中で過ごさせるようにして、まずは家の中で過ごすことに安心感を持ってもらえるように頑張りましょう。何事も根気が必要です。徐々に、ご飯やおやつをくれる人が飼い主であることを猫が認識していきます。

懐くとはどういうこと?

愛情をもって接していく間に、猫との関係性はできあがるものです。飼い主に喉を鳴らすだけが懐いたということにはならないのです。一緒に暮らしてそこで安心して寝て起きて食事を採れる状態であればそれは安心をしている状態なのです。それでも家に懐いていることにつながるのです。その猫の性格を十分に理解をして接し続けるようにしてください。

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