子犬の食事の与え方は?食事の回数は何回に分けるのがベストか

子犬の食事の与え方は、成犬時よりもフードを与える回数を増やす必要があります。
また、フードもカリカリのドックフードではなく、ふやかす手間が必要です。
一日、何回に分けて食事を与えるのが理想なのかを含めてご紹介致します。 2018年09月11日作成

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子犬の消化機能は、成犬時に比べると未熟と言われています。
その為、一度に成犬と同じ量を食べる事が出来ません。
それぞれの子犬に合ったフードの量を食べ切れるように調節して与えてあげて下さい。

子犬と成犬の食事回数は

子犬と成犬の食事の回数は、どのくらい差があるのでしょうか。
理由を含めてご紹介致します。

子犬

子犬は、消化機能がまだまだ未熟と言われています。
必要な食事量を一回で食べる事は難しいので、数回に分ける必要があります。
離乳食を与える期間が過ぎた後は、生後6ヶ月を目安に一日、3〜4回にフードを分けて与える事が好ましいです。

成犬

子犬の頃に比べて、消化機能が発達した成犬は、食事を与える回数を減らす必要があります。
理想としては、朝・晩の2回です。あくまで理想となります。愛犬の状況により調節して与えて下さい。

子犬のフードをふやかす期間

生後3ヶ月までは、ドライフードをふやかして与えるのが理想です。
ドライフードをふやかす理由は、子犬は成犬より消化機能が未熟という理由の他にも、乳歯が関係しています。
この時期は、子犬の乳歯が生え揃っていない期間と言われています。
その為、カリカリのフードを与えると口内を傷つけてしまう可能性も出てきます。
中には、早めにカリカリのドックフードをあげる事により、歯石が付きにくくなるという声もありますが、三ヶ月前後は、消化機能の関係も考慮してふやかすのが理想でしょう。

子犬にオススメしたい食器

子犬の時期は、食器をひっくり返してしまう可能性もあるのでステンレスで滑りにくいものがおすすめです。
ほかにも早食い防止用の食器もあるので、様子をみて購入して下さい。

シンプルボウル 富士型 S

ステンレス製の食器です。
食器の裏には、すべり止が付いているので、ひっくり返す心配が減ります。

愛情食器10cm

早食いをしてしまう犬にオススメです。
デコボコ効果で、早食い防止を防ぎます。
フードを丸呑みしてしまう愛犬にオススメしたい食器です。

鼻ぺちゃワンちゃんの食器 ブルースター

こぼれにくいうえに、顔が器の縁にあたらないように工夫された食器です。
鼻が低い犬種にオススメしたい食器です。

犬が食べ物を消化するまでにかかる時間

個体差や食べ物の環境にもよりますが、犬の消化時間は12〜24時間と言われているそうです。
その為、散歩はご飯の前に行くように心がけましょう。
犬に食事を与える時間を一定にしたほうが良いのかという事に対しては、様々な意見がありますが、犬も生活のリズムを作る事で体調を把握しやすくなります。
飼い主の生活リズムに合わせて、健康的に一定の時間で食事を出来る事が理想だと思います。

子犬が空腹を長引かせてしまうと恐ろしい病気に・・・

免疫力が未熟な子犬は、成犬よりデリケートです。
肝臓の機能が成犬に比べて低いために低血糖症という症状が出てしまう可能性があります。低血糖症は、最悪の場合、命を落としてしまう可能性がある恐ろしい病気です。
このような状態にならないように、気をつけましょう。

低血糖症とは

低血糖症とは、ブドウ糖が急激に減ってしまう事により、正常に活動出来なくなってしまう事を指します。
ブドウ糖を一定に保つ為に頑張ってくれている体の気管が、肝臓です。
子犬の時期は、肝臓がまだ未熟の為、成犬の場合は、数日ご飯を食べなくても発症する確率が低いと言われていますが、子犬の場合は、半日ご飯を食べないだけで、低血糖症になる可能性があります。

低血糖症になってしまったら

動物病院に直ぐに連絡して下さい。
応急処置として、ガムシロップまたは、砂糖水を下の上に数滴垂らすという方法があります。
参考までに頭の片隅に入れておくと、いざという時に安心です。

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