丸いしっぽが可愛らしい「ジャパニーズボブテイル」について

日本猫を起源とするジャパニーズボブテイルは、短いまん丸のしっぽが可愛らしいと人気です。そんなジャパニーズボブテイルの情報について集めてみました。 2018年09月16日作成

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1. ジャパニーズボブテイルの基本情報

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日本猫を起源とするジャパニーズボブテイルは、招き猫やハローキティのモデルになったといわれている猫です。特徴は短いまん丸のしっぽで、長さは5~7㎝ほどしかありません。しっぽは他の猫とは違い柔軟性がなく、関節が曲がったまま固まっています。名前にジャパニーズがつくジャパニーズボブテイルですが、日本では現在繁殖されていないため飼うことが難しい品種です。

ジャパニーズボブテイルは筋肉質でスラっとした体型で、中型のフォーリンというタイプで、逆三角形の頭にスレンダーボディ。そして長い四肢を持っています。体重は3~5㎏程度になります。被毛は短毛種と長毛種がおり、毛色はブラックやホワイト、三毛や2色など数多くの種類がみられます。

2. ジャパニーズボブテイルの特徴や性格について

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ジャパニーズボブテイルは社交的な賢い猫です。社交的な性格をしているので、新しく会った人や猫とも仲良く過ごせることができます。また賢い性格をしているので、トイレなどのしつけもしやすいです。遊び好きなジャパニーズボブテイルは、少し頭を使うおもちゃで遊ぶと喜ぶので、遊びに工夫をして飽きないようにしてあげましょう。

あまりベタベタしてくる性格ではないジャパニーズボブテイルですが、おしゃべり好きな面もあります。なので、話しかけられたら相手をしてあげましょう。ジャパニーズボブテイルには頑固な性格の子も多く、フードなどを変える場合にはお腹が空いても食べないということもあるので注意が必要です。

3. ジャパニーズボブテイルの歴史について

ジャパニーズボブテイルの繁殖が本格的に始められたのは、1960年代と最近になってからです。1968年にブリーダーのアメリカ人女性が日本のしっぽの短い猫に魅了され、アメリカに連れて帰りアメリカの友人と一緒に繁殖をはじめたのがきっかけです。

1976年にアメリカでジャパニーズボブテイルはTICAという血統書登録団体に公認されました。それによってジャパニーズボブテイルは世界的に知られるようになったのです。現在イギリスではジャパニーズボブテイルの個体数がまだ少ないため、まだ認定はされていません。

4. ジャパニーズボブテイル・気を付けるべき病気について

ジャパニーズボブテイルは基本的には健康的で病気にはかかりにく種類です。ですが、尿路結石や腎臓疾患など、猫がかかりやす病気にならないよう、日ごろからの観光管理は大切です。尿路結石は水を飲む量が少なかったりすると結石ができやすくなってしまうので、水分がきちんと取れているか確認しましょう。腎臓疾患は発症する原因は詳しくはわかっていません。水を飲む回数や量が増えたり、トイレの回数や量が増えたら、腎臓疾患を発症している可能性があるので、一度病院に行きましょう。

またごくまれに、遺伝的な骨の異常が見つかる場合があります。なのでジャパニーズボブテイルを飼う際には、ブリーダーに血縁に病気がかかっている子がいないか確認しましょう。もし血縁に病気がある場合は、定期的に健康診断をして異常がないか確認することが大事になってきます。

5. ジャパニーズボブテイル・食べ物の注意点

ジャパニーズボブテイルは他の猫と同様に、良質なたんぱく質が含まれていて低炭水化物のフードがおすすめです。運動量に見合った食事の量をあげることで、肥満を防ぐことができます。ジャパニーズボブテイルは頑固な一面を持つ子もいるため、フードを変えたら食べなくなる場合もあります。なので、その性格を理解して対応してあげることが大切です。

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