犬が拾い食いしてしまう原因と対処方法

愛犬が拾い食いしてしまう原因は?もしも拾い食いしてしまった時は、どう行動するのがさ最適かまとめてみたいと思います。
いざという時の為に心の準備をしましょう。 2018年08月07日作成

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人間より地面に近い位置で生活をしている犬は、食べ物やゴミを誤って口にしてしまう機会が多いと思います。
拾い食いをしてしまった時の対処方法を含め、普段から注意したい事をご紹介致します。

なぜ犬は、拾い食いをしてしまうのだろうか

特に何にでも興味を持つ仔犬の頃に多いお悩みで挙げられるのが拾い食いです。
環境の変化やストレス、興奮状態など、様々な原因があると思いますが、犬は狩猟本能がある為、口に物を入れて確かめるという習慣があります。
その為、拾い食いをする事に抵抗がなく悪い事をしていると思っていない可能性があります。
拾い食いを防ぐ為に普段からトレーニングをする事が有効です。

拾い食いをやめさせる方法

一番大切な事は、飼い主が慌てない事です。
大きな声を出して慌てて取り除こうとすると、愛犬は興奮してしまい咥えている物を飲み込んでしまう可能性もあります。
逆に、無理やり手を入れて引っ張ろうとすると、びっくりして手を噛まれてしまうといった事が起こるかもしれません。
玩具で気を引くといったように、愛犬が一番興味を示すもので気をそらすように行動し、拾い食いする事を阻止しましょう。

アイコンタクトを身につけよう

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アイコンタクトは、しつけの基本と言われています。
アイコンタクトを身につけると、拾い食いを中断させたり、興奮状態の時は、落ち着かせる事が可能となります。
ぜひ身につけたい、しつけの一つです。

アイコンタクトを実践

アイコンタクトを身につけるには時間がかかります。
その為、子犬の頃から根気よく練習する事が理想です。はじめの一歩として、愛犬の名前を呼んでみてください。
もし、飼い主に注目を集める事に成功したら、たくさん褒めてあげてください。
おやつを与える事も方法の一つです。
飼い主とアイコンタクトが取れるといいことがあると感じるようにトレーニングする事が必要です。
犬の集中力は、15分程度と言われています。楽しく遊びながら覚えられるのがベストでしょう。
日頃からアイコンタクトが出来ていると、拾い食いをしてしまった際に気をそらす事に役立つので、ぜひ覚えてほしいです。

もし拾い食いをしてしまったら

注意していても、拾い食いをしてしまった。
という時は応急処置と素早い行動が大切になってくると思います。
動物病院に連絡をする事が第一ですが、呼吸困難の状況である場合は、早急に気道を確保する必要があります。
物がどこに詰まっているのかにもよりますが、喉に詰まった場合であれば、犬を逆さにして背中を叩いて吐き出すという方法もあります。
ただし、逆に吐かせてしまうと気道につっかえてしまう物もあるので獣医の指示をもらい対処して下さい。
胃の中に入っている場合だと、嘔吐で吐き出すのは極めて難しいです。
一分でも早く病院で処置をしてもらって下さい。
無理やり口に手を入れてしまうと、パニック状態に陥っている愛犬に噛まれてしまう
可能性があります。
吐き出させる応急処置については、予め予習しておく事をおすすめ致します。

誤食を気をつけたいリスト

食べ物は、人間が食べれても犬には危険な物がたくさんあります。
一部ですが、ご紹介します。
・チョコレート
・ネギ・玉ねぎ
・レーズン
・果実(種があるもの)
・キシリトール
・ナッツ

部屋のなかでも誤食の危険はたくさんあります。
・タバコ
・ピアス(小物)
・ティッシュ
・タオル
・観葉植物

お散歩時に気をつけたい危険な物
・小石
・ガラスの破片や針金
・タバコ
・食べ物の匂いがついた袋
・植物

他にもたくさんありますが、誤って拾い食いする事がないように普段から気を配る事
が大切です。

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