絶対やってはいけない猫の飼い方【基本】

猫を飼う場合に絶対にやってはいけないことをご存知でしょうか?知らないだけで猫にとって、とても迷惑なことをしているのかもしれません。今回は猫を飼う場合に絶対にやってはいけない基本のことと、しつけでやってはいけないことを解説していきます。 2019年09月09日作成

  • 猫のカテゴリ - 猫を飼う猫のカテゴリ - 猫を飼う
  • VIEW:16,851

知らないだけで私たちがしていることは猫にとってはとても迷惑なことや嫌なことがあるかもしれません。
お互いが快適に過ごすことが出来るようにしっかり猫を飼う場合に絶対やってはいけないことについて理解しておきましょう!

基本中の基本!猫に絶対してはいけないこと

出典元:https://www.shutterstock.com/

では、猫を飼う場合に絶対にやってはいけないことをいくつかご紹介していきます。

餌やおやつをあげすぎない

可愛いからといって、猫が人間のご飯を見て欲しそうだったからあげた、餌を欲しがるからあげたということをしていませんか?
それは、飼い主のエゴで猫にとっては良くない事です。
特に家の中で過ごす猫はエネルギーの発散量も少なく、肥満になりやすく、避妊や虚勢をしている場合はさらに肥満になりやすい傾向にあります。
そして、人間の食べ物というのは添加物も多く、猫にとって本来食べることのないものになります。
犬と違い毎日散歩に出ることもありませんので、欲しがっても人間の食べ物を与えたり、餌の量を体重に合っていないのに多く与えるのはやめてあげましょう。

ひげを切らない

猫のひげは人間が思っている以上に大切な器官です。
猫のひげを切ってしまうと、平衡感覚が失われたり、障害物の距離を測れなくなったりと沢山のデメリットになってしまいます。
猫にとって、ひげはとても大切な器官で、切ってしまうと部屋の隅から動けなるということもありますので、猫のひげは切らないようにしましょう。

首の後ろを掴まない

良く、猫の首の後ろの皮を掴んで移動させている光景を見かけますが、これは絶対にやめてあげて下さい。
なぜなら、この行為は親猫は子猫に対してのみ行う行為で、意味としては親猫が安全な場所に子猫を移動させる場合です。
むやみに首の後ろを掴んでしまうと、最悪首を絞めてしまうことにもなりますので、しないようにしましょう。

写真を撮影する際にフラッシュをたかない

猫の目は光を沢山取り込めるような構造になっています。
ですので、強すぎる光を浴びてしまうとそのまま目の中に入ってしまうので、目を傷めてしまうことになります。
猫に対しての良く使ってしまう強い光というのはカメラのフラッシュです。
強い光を浴びすぎてしまうと最悪、失明することもありますので、カメラで猫を撮影する場合はフラッシュはたかないようにしてあげましょう。

嫌がることは無理強いしない

出典元:https://www.shutterstock.com/

猫は拘束されることを嫌う傾向があります。
爪切りなども拘束して行うことになるかと思いますが、猫がその行為を嫌がる素振りを見せた場合はやめてあげるようにしましょう。
爪きりの代わりに爪研ぎ用のグッズをそろえるなど代用出来ることは沢山ありますので、是非活用していきましょう。

やってはいけない「しつけ」とは

叩いてはいけない

叩いたり、恐怖を与えることはしてはいけません。
猫との信頼関係が崩れてしまいます。

大声を出さない

猫がびっくりしてしまいます。
一番良くないのは人間=悪いと認識されてしまうことです。
怒鳴ることはしてはいけません。

後から怒らない

猫は後から怒ってもなぜ怒られているか分かりません。現行犯で対応しないとダメです。

しつけは猫の習性を利用しよう

前で述べた通り、猫のしつけは現行犯でなければなりません。人が言っていることは分かりません。
実は猫は自分が失敗したことを学ぶ傾向にあります。この習性を利用してしつけをするのが有効です。

例えば、「しつけに霧吹きを使う」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
いたずらをし始めたタイミングで、霧吹きをシュッと吹きかけます。
そうすることで、『このいたずらをしたせいで嫌いな水が飛んできた!』と学習するようです。

ただ、猫が嫌がることをするので、必要以上にやってはいけません。
しつけ用のスプレーなども今は売っているのでそれを使うと良いでしょう。

詳しいしつけの仕方についてはこちらの記事をご覧ください。

人間と同じ様に猫が嫌がることはやめましょう!

いかがでしたか?
猫を飼う場合に絶対にやってはいけないことをお話しさせて頂きました。
人間も嫌なことはされたくないように、猫も同じです。
お互いが快適に過ごせるように配慮してあげることが大切です。

オススメ

新着記事