猫と犬を一緒に飼いたい!けど同居はできるの?一緒に飼うときのポイントについて

仲良くお昼寝をする猫と犬の画像を見て、我が家も猫と犬の両方飼いたいと思った方はいらっしゃるのではないでしょうか。今回は猫と犬を一緒に飼う場合のポイントについてご紹介します。 2018年06月24日作成

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仲良くお昼寝をする猫と犬の画像を見て、我が家も猫と犬の両方飼いたいと思った方はいらっしゃるのではないでしょうか。しかし性格も習性も異なる2匹を同じ空間で仲良く暮らせるのか不安ですよね。一緒に飼う場合のポイントについてみてみましょう。

犬と猫、迎え入れる順番に注意しよう

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猫か犬を迎え入れたい!と思ってすぐに行動に移してしまうのは禁物です。先住しているのがどちらかによっても仲良くなれるのかが変わってきますので、慎重に考えましょう。

猫と犬を同時に飼う場合

子猫と子犬を同時に飼う場合は、社会を知らない幼少期から一緒に過ごすことになるためうまく確率が高いです。ただし、しつけや手厚いケアが必要な子猫・子犬を同時に飼うことになるためやることが2倍になります。そのため飼い主さんに飼育経験がないと大変かもしれません。

犬が先に住んでいる場合

犬が先に住んでいて猫を迎え入れる場合は、比較的環境に馴染むことができます。犬は一度家族と認めると仲間として大切にする傾向があります。社会性がまだ身についていない子猫を迎え入れた場合は、一生懸命お世話するところを見ることができるかもしれません。

猫が先に住んでいる場合

猫が先に住んでいて犬を迎え入れる場合は、かなり慎重に慣れさせていった方がいいでしょう。猫は自分のパーソナルスペースを大切にします。そのため知らない子犬が突然現れると警戒してしまい、危険だと判断すると馴染んでくれなくなってしまう可能性があります。
そのため、最初は部屋を別々にして声を聞かせたり、犬の匂いがついたものの匂いを嗅がせたりして時間をかけて慣れてさせてあげてください。

猫と犬の習性を理解しよう

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猫と犬は習性が異なるため、極端にいうと生活リズムがバラバラです。そのため無理にどちらかに合わせさせるとストレスを与えてかねません。そのため、一緒に暮らす場合はそれぞれ全く別の生き物であると理解をしっかりしておきましょう。

猫の習性

・ひとりでいることを好む
・自分の縄張りを守ろうとする
・夜行性

犬の習性

・群れで生活することを好む
・群れの縄張りを守ろうとする
・日中に活動する

このように猫と犬では習性が全く異なります。自分の縄張りを大切にする猫は自分の行動範囲に知らない人や動物が現れると警戒してしまいます。猫の多頭飼いでもじっくりと時間をかけて一緒に暮らせるように準備していくため、犬の場合は倍時間がかかると考えた方がよさそうです。
犬は群れの縄張りを守ろうとするため、猫に慣れてしまえば同じ家族として大切に扱おうとします。しかし、遊び盛りの年齢の犬の場合は構って欲しくて猫にちょっかいを出してしまい、犬の手の届かない高いところから猫が下りてこなくなってしまうこともあるため注意が必要です。
そのため、猫と犬を無理に仲良くさせようとすることは禁物です。仲良くはしてないけど同じ空間で生活しているだけでも十分ですので、無理強いはせず習性を理解した上で一緒に暮らせるベストな方法を探っていきましょう。

もし仲良くなれなかったら?万が一の場合を考えよう

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そもそも習性が異なる猫と犬は迎え入れるために十分な準備をして、時間をかければ一緒に暮らすことはできると思います。しかし、相性が悪く一緒に暮らすことがどうしてもダメだった場合のこともしっかりと考えておきましょう。どうしても無理だった場合は猫と犬、それぞれの部屋を設けて別々に暮らす方法をとってみましょう。どちらかに我慢を強いることはストレスにつながるためあまりよくありません。そのため部屋を別々にしてもどちらにも平等に大きな愛情を持ってコミュニケーションを取るように心がけてください。
また、猫と犬が一緒に暮らす上で悩みがあったら獣医さんに相談してみてもいいでしょう。どんな飼育本を読むよりもいきつけの獣医さんに相談した方が、性格を理解した上でアドバイスをもらえる可能性があります。暮らしていくためのヒントをもらって少しでも快適な環境を作れるように検討してみましょう。

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