まるでライオン??!超大型犬『レオンベルガー』をご存知ですか?!

ライオンを彷彿とさせる容姿を持っているレオンベルガーはドイツ原産の家庭犬です。過去には貴族や王族に愛されていた超大型犬であるレオンベルガーについての情報を集めてみました。
2018年07月16日作成

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1. レオンベルガーの基本情報

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レオンベルガーは、ライオンのようなたてがみが特徴的な犬種です。非常に強面の表情が「怖い」という印象を与えてしまいます。顔全体が黒い「ブラックマスクの顔」は水難救助犬としても、活躍するほどのの血を引いていることから、足に水かきを持っていることがもう一つの特徴でもあります。標準的なレオンベルガーの体高は72〜80cmです。体重は35キロから50キロにも及びます。

2. レオンベルガーの特徴や性格について

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とても大きな犬ですが実は見た目よりも穏やかで家庭犬らしい性格を持ち合わせているのが特徴的です。飼い主や飼い主家族には愛情深く接しこちらが愛情を注いだ分飼い主にも返してくれるような義理堅い犬種でもあるのです。

均衡のとれた筋肉質な体格です。かなりの運動量でも平気でこなせる逞しい脚を持っています。まるでライオンにょうな豊富な毛量と前脚と後脚に生えている飾り毛が一層、レオンベルガーの体を大きく見せる要素でもあるのです。
家族やパートナーとして迎えるのにぴったりですね!

レオンベルガーは水泳が得意で、現在でも水難救助犬として活躍しています。それでもそもそもは、レオンベルガーという犬種ははペット向けのファミリードッグとして誕生しました。だからこそ優しく穏やかな性格をしているわけです。賢さにおいても、他の犬種以上のものがあります。飼い主には忠実に接する部分は本当に素晴らしい資質だと思います。

強面だけど良犬

実は、結構な甘えん坊であるレオンベルガーが良い犬に育つ要素を引き出すのは飼い主次第です。しつけが何よりも重要な要素なのです。相性が合わないオス同士の場合には喧嘩を始めてしまう場合もあるので要注意です。

3. レオンベルガーの歴史について

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ドイツ南西部の都市・レオンベルグ市が名前の由来です。1830年代末頃に当時の市議会議員が市のシンボルになる犬を育成しようと思い立ち、そこから育種が始まりました。当初はランドシーアとセントバーナードやニューファンドランドやグレートピレニーズを交配させて候補犬を産出していましたが1846年にようやく理想的なタイプの犬が誕生しました。この犬こそがレオンベルガーでした。明るい褐色の被毛と美しい毛並みのレオンベルガーはやがて、ドイツから海を渡りました。残念ながらイギリスでの評判は低くセントバーナードとニューファンドランドの雑種という評価にとどまりました。

それでも容姿の美しさと堂々として威厳のある佇まいは次第に、貴族や王族の目にとまるようにもなりました。1895年にはドイツで最初のレオンベルガーの標準が作られました。20世紀に入ると二度の世界大戦で、その頭数は減り1946年頃にはわずか8頭だったと伝えられています。

そこからさらにレオンベルガーの繁殖が再開されました。残った8頭を基礎犬にして1975年には、もう一度イギリスへ渡り1988年にはKCイギリスケンネルクラブに登録が認められました2010年にはAKCアメリカンケンネルクラブに認定されました。

4. レオンベルガー・気を付けるべき病気について

遺伝的な病気として股関節形成不全が挙げられます。成長期のレオンベルガーが過度な運動を行うことで、股関節に荷重がかかり発病をするケースが多いのです。常にこっ関節への負担を考えて体重管理や、運動量を決める必要もあるのです。「肥満」も股関節発育不全発症を助長しますので、運動と食事のバランスをよく考えましょう。

内分泌の病気である副腎皮質機能低下症は、副腎機能の低下によって発病します。レオンベルガーの場合には2~7歳の若齢の雄犬が発症する場合が多いのです。普段と違う様子を感じた時には早めに動物病院を受診してください。

5. レオンベルガー・食べ物の注意点

肥満体質を回避するためには脂肪燃焼を助けるビタミンB1・B2が効率よく配合されているドッグフードが役に立ちます。そのほか、良質な動物性タンパク質を多く含んだドッグフードや関節のケアを重点的に行うコンドロイチン入りのドッグフードも健康維持のためには有効です。さらに人工添加物や穀物を不使用のドッグフードもレオンベルガーには、健康維持のためには一役買います。

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