強面フェイスと従順な性格が魅力!ボクサーについて

ドイツ原産のボクサーは魅力にあふれた犬種です。今回はボクサーの特徴や性格についての情報を集めてみました。強面の表情の奥にあるチャーミングな性格にも注目してみました。 2018年07月25日作成

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1.ボクサーの基本情報

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ボクサーは体長より体高が長いのが特徴です。被毛は短毛タイプです。骨格には一切の無駄がなく美しくと引き締まった筋肉が特徴です。大きな頭もボクサー犬としての顕著な部分でもあります。噛み合わせはアンダーショットで下あごのが出ています。標準の体高は、オス57~63cm、メス53~59cmで肥満体型ではありません。

2. ボクサーの特徴や性格について

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ボクサーはとても活動的で明るい性格をしていますがすべての行動において慎重で落ち着いたふるまいを見せます。その反面、家族に対する愛情はとても深く飼い主には尽くすタイプです。ただ知らない人や犬んは警戒心を示してしまうときも多いようです。

服従心が強すぎて何事にも純粋に取り組みます。失敗をすることも多く、ひょうきんな性格を見せる瞬間もあります。。基本的には飼い主の指示が絶対ですので不器用にも、その指示に従おうと懸命に努力をする様子は健気な一面でもあります。まじめで堅実な性格は、ボクサーの最大の良さではないでしょうか。

3.ボクサーの歴史について

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ドイツで生まれのボクサーは、アメリカ国内で人気が高まった犬種です。狩猟犬が先祖で、主人がしとめた獲物を猟師がそこに辿りつくまでの間、噛み付いて離さないという強い使命感で仕事をこなします。この血筋が今もなお、ボクサーには流れていると言えるのです。獲物に飛び掛かる勇敢さや、獲物に咬み付いて離さない強いスタミナを見せつつ、そして猟師たちの指示があればすぐに獲物から離れるという素直さも歴史を刻んで今に至っているのです。

1835年にイギリスで闘犬が禁止された後はボクサー犬の先祖は猟犬から家畜の警護へと使役を変えました。そして1895年頃になると、雑種化に拍車がかかっていた犬種を「ボクサー」と名付けて一つの犬種として確立させました。

そのあと10年以上の月日を費やしてボクサー犬のスタンダードが作成され、1905年頃にようやく、ドイツで犬種登録されました。昭和の始めに初めてボクサー犬がドイツから輸入されたと伝わっています。戦後はアメリカ軍が帯同していた犬として
有名になりました。日本では現在、警察犬としても活躍をしています。

4. ボクサー・気を付けるべき病気について

ボクサーは心臓病の一種である拡張型心筋症の既往が多い犬種です。遺伝性の好発犬種として知られていますので十分に用心が必要です。3歳以上の雄犬に多い病気ですので、早期発見を心掛けるようにしてください。症状としては不整脈、呼吸困難、失神、突然死ということも考えられる病気です。十分に気を付けてあげてください。
また内分泌の疾患であるクッシング症候群にもかかりやすいので、注意が必要です。

また大型犬に多い胃拡張胃捻転症候群は、食事を一気に食べてしまったときや、食後に急激に運動をした場合に発症しやすい病気です。体内に取り込んでしまったガスで胃が捻じれてしまう病気です。捻じれた胃はどんどんガスをためて他の臓器や血管を圧迫します。それによって循環不全を起こしてしまい重篤な状況になります。

水分がしっかりと摂れる環境を与えて食事の前後は放置せずに飼い主が見守る体制も必要です。

5. ボクサー・食べ物の注意点

ボクサーは活発で常に元気というイメージですが股関節形成不全や椎間板ヘルニアなどの病気にかかりやすい点があります。肥満は関節に与える負担が大きいので低脂肪高たんぱくの食事を摂ることを重要視してください。またアトピーやアレルギー性の皮膚炎予防のためにもに穀物や人工添加物を使用しないドッグフードが望ましいでしょう。

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