黒いゴールデン??いえいえ違います!美しい毛並みの『フラットコーテッドレトリバー』について

フラットコーテッドレトリバーは愛嬌たっぷりで優しい性格が魅力的な犬種です。今回の記事では、フラットコーテッドレトリバーについての情報をご紹介します。 2018年07月23日作成

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1.フラットコーテッドレトリバーの基本情報

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フラットコーテッドレトリバーは他の大型犬と比べると細身で、美しい筋肉が付いていることが特徴的です。身軽で足取りは常に軽くて動きも俊敏です。成犬で体高はおおよそ60cm前後で体重は30kg前後にまで成長します。残念なことに平均寿命は8歳〜10歳程度ということで短命の傾向が強いです。飼い主は定期検診や病気の早期発見に努めて日々の暮らしを楽しく快活に送りたいものです。

2. フラットコーテッドレトリバーの特徴や性格について

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フラットコーテッドレトリバーは体躯の骨格は他のラブラドールとは違って、胸幅や腰幅は小さめです。それでも、筋肉自体は程よく付いているので、歩様はとにかく美しく優雅です。耳は垂れていて被毛は非常にしなやかで長めの直毛です。フラットコーテッドレトリバーの抜け毛は他のレトリバー種に比べると少な目です。その理由はダブルコートでも直毛で抜けにくいという説があります。

フラットコーテッドレトリバーはいつまでも子供のような陽気な性格をしています。好奇心も強く、自分の中で何か楽しい事を見つけてしまうと興奮しやすくなります。喜びを全身で表現するという純真さに心を打たれる飼い主も多いようです。

ゴールデンレトリーバーにそっくり!

見た目も大きさもゴールデンレトリーバーに、とても似ているので別名で「黒いゴールデン」と勘違いしている日多いようです。思われていることも多いです。違いを比べると、やはり毛色に大きな違いがありました。フラットコーテッドレトリーバーは「ブラック」「レバー」といった毛色なのに対して、ゴールデンレトリーバーは「ゴールド」や「クリーム」、「ホワイト」といった毛色をしています。マズルの長さも違います。フラットコーテッドレトリーバーの方がスマートで長めのマズルが特徴的です。

3.フラットコーテッドレトリバーの歴史について

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1860年のバーミンガムでのドッグショーに初めて登場したと言われる言われているフラットコーテッドレトリバーと、ウェービーコーテッドやカーリーコーテッドとの区別が付かない状態でした。1864年のショーに出展したメスのフラットコーテッドレトリバーが人気を博してその後、1874年には、フラットコーテッドリトリバーが犬種として確立されました。ようやく見出されたフラットコーテッドレトリバーと魅力としては優雅な容姿と愛想の良さです。そして、猟犬としての働きの良さも高く評価されています。

1915年にはアメリカンケンネルクラブにも犬種として登録されましたのですががラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーの人気に押されて人気が下降線をたどり始めました。
第二次大戦終戦後、にはフラットコーテッドレトリバーの魅力を認めている人によってゴールデンやラブラドールと異なるフラッティの魅力を知り、彼らを愛する人たちによって、復活することになりました。

4. フラットコーテッドレトリバー・気を付けるべき病気について

股関節形成不全は基本的にレトリーバー種では多発する病気として警戒されています。股関節形成不全の程度によりますが。日常生活には支障のないものから何ら問題のないものから、歩行が困難になるものまであります。予防策とすれば子犬の時期から関節を支える筋肉を付けることが必要です。

レトリーバー種には悪性腫瘍が発生する確率が高めです。常に体の表面に腫瘍のようなものができていないか?をチェックして疑わしいいものはすぐに獣医師に診断を仰いでください。中年齢以上に発生する悪性腫瘍は手術ができる時期に治療を行うべきです。

5. フラットコーテッドレトリバー・食べ物の注意点

総合的に栄養バランスの良いドッグフードをお勧めします。また消化吸収のよい穀類不使用のものや添加物が入っていない無添加のドッグフードを選ぶことが、健康管理の上で、重要です。

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