がっちりマッチョが素敵!チェサピークベイレトリバーとは?

アメリカ産の大型犬の一種で精悍な顔立ちと美しいボディーを持っている犬種です。今回はチェサピークベイレトリバーについいての情報を集めてみました。 2018年08月04日作成

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1. チェサピークベイレトリバーの基本情報

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チェサピーク・ベイ・レトリーバーの体高は約60㎝、体重は約32kgとがっしりした体格の犬種です。見るからに精悍な雰囲気が漂います。がっちりとした骨格とたくましい筋肉に皮下脂肪が少なめのマッチョなボディーが特徴です。被毛のタイプは短毛で毛はカールがかかっている状態です。水の中でも活動できるように、ダブルコートの内側の下毛は水を弾く皮脂を含んでいると言われているほどです。

2. チェサピークベイレトリバーの特徴や性格について

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チェサピークベイレトリーバーは優秀な昔から飼い主と共に水禽猟で活躍していました。産出された地方のチェサピーク湾は非常に寒さに厳しい場所ですので、どんな状況にも耐えられるタフな精神を養った犬種とも言えます。しっかりした頑丈な骨格と水をはじくダブルコートが、チェサピークベイレトリーバーの持ち味です。

狩猟犬や番犬として活躍してきた血筋からとても、警戒心が強いことが言えます。加えて常に周囲を監視して臨機応変に対応しようとする性質には素晴らしさを感じます。責任感が強く、飼い主やその家族にとにかく尽くし守ろうとする健気さもあります。性質的に伴侶犬としての人気も高いのです。チェサピーク・ベイ・レトリーバーは家庭では行儀よく振る舞い、屋外では周囲の状況を常に察知し元気いっぱいに遊びながらも状況判断能力にも非常に優れています。

子犬の時期からしっかりとしつけを行うことで、様々な場面で柔軟な対応ができるようになります。

3. チェサピークベイレトリバーの歴史について

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チェサピークベイレトリバーのふるさとは、アメリカ合衆国の東、メリーランド州です。1807年、メリーランド州の沖合で難破した船を救助したときに船内からチェサピークベイレトリバーの子犬と思われるものが救助されました。ここからが歴史の始まりです。

子犬たちは成長するにつれて、猟の獲物を回収する能力に長けていることがわかるようになってきました。これが巷で評判を呼び、さらに能力を高めようと多くの交配が重ねられました。

救出された犬たちは、成長するにつれて優れたレトリーブ(猟の獲物を回収する)能力を発揮するようになって行きました。そのことが評判となり、レトリーブ能力をさらに高めるために様々な犬との交配が始まります。アイリッシュウォータースパニエル、オッターハウンド、フラットコーテッドレトリバー、カーリーコーテッドレトリバーという犬種との掛け合わせを何代も繰り返しようやく、現在のチェサピークベイレトリバーに近い姿になりました。1878年には純血犬種としてAKCアメリカンケンネルクラブに正式に登録されるようになりました。

4. チェサピークベイレトリバー・気を付けるべき病気について

一般的に大型犬に非常に多い胃捻転はチェサピークレトリバーも用心をすべき病気です。食後の運動を避けて胃が捻じれることを最大限防ぐことが重要です。そのために食事の際に器の高さを胸の部分にまで上げるなど、工夫が必要です。そして慌てて食べないようにとにかくゆっくりと食べるように飼い主は見守る必要があります。そして食事後1時間は安静にさせてください。

大型犬に多い股関節形成不全という遺伝性の病気の発症も多いことが知られています。この病気は子犬の頃に発症します。重篤になると歩行がままならずふらついてしまうほどになります。できるだけ早期に発見をして外科的な手術によりQOLを取り戻すことが賢明です。獣医師と手術の有効性については話し合っておきましょう。

5. チェサピークベイレトリバー・食べ物の注意点

大型犬は、通常でも大きな身体を支えるため、関節への負担が避けられません。それによって心臓への負荷もかかるわけですので常に体重管理をすることが求められます。関節の健康・腸内環境ケア・心臓維持に特化しているドッグフードを選んでください。常に低脂肪高たんぱくを念頭に置いたフード選びが求められます。

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