愛称は『ポン』ポリッシュローランドシープドッグとは??

「ポン」という愛称で呼ばれるポリッシュローランドシープドッグは、ポーランド原産の牧羊犬種です。16世紀には既にドイツやポーランドでも生存が確認されるなど、正確な起源がわからない犬種です。今回はそんな「ポン」についての情報をまとめました。
2018年07月29日作成

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1. ポリッシュローランドシープドッグの基本情報

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ポリッシュローランドシープドッグの体高は42~50cmで体重は13~16kgが基準です。目元がわからないほどに長く柔らかな毛が顔を覆っているように見えます。四肢は真っすぐ伸びてがっちりとした体形が特徴です。

2. ポリッシュローランドシープドッグの特徴や性格について

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体とのバランスが取れた頭と瞳の色はヘーゼル色をしているのも特徴的です。柔らかく密集して生えています。そしてオーバーコートは荒くウエーブがかかっています。被毛の色はバレティー豊かでは白地に黒、グレイ、チョコレート、サンディの斑点模様など、個性的なカラーも公式には認められています。

ポリッシュローランドシープドッグは生まれつきすべてのことにおいて判断能力に長けています。利発な性格をしていますので遊び方にも頭を使うことが特徴です。番犬として家族を守ることに使命感を覚える性格をしていますので。幼い間から家族と一緒に過ごし家族の時間を共有して過ごせることが一番です。家族と他人を区別して正しい警戒心を身につけながらします。きちんとしつけの行き届いたポリッシュローランドシープドッグは素晴らしい家庭犬として、成長を見せてくれます。

3. ポリッシュローランドシープドッグの歴史について

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第二次世界大戦時にはご主人の命を守ろうとして相手に立ち向かい後を落とす、ポリッシュローランドシープドッグも多かったのです。わずかなポリッシュローランドシープドッグを復興させるために愛好家は再興のためポーランド中に生きていたポリッシュローランドシープドッグを捜索しました。やがて150頭の生き残りから再興計画は見事に成功させました。戦後の復活後はは再びポーランドで大人気の犬種となり、ヨーロッパ各国や北米にも輸出され、ペットやショードッグ、スポーツドッグとして愛されています

3. ポリッシュローランドシープドッグ・気を付けるべき病気について

遺伝的な病気として溶血性貧血になりやすいことは、飼い主が知っておいてください。初期症状としては顕著ではないのですが、元気と食欲がない場合には、見過ごさず動物病院で診察を受けてください。溶血性貧血は日頃の様子を観察して早期発見・早期治療を心がけるべき病気です。あらかじめ飼い主が犬種特有の病気を理解していることが健康管理の上では求められることです。

またポリッシュローランドシープドッグには眼の遺伝的疾患が多く見られます。進行性網膜萎縮、緑内障、白内障については眼をよく観察して少しでも異変があれば、早めに診察を受けてください。そして大型犬が比較的発症しやすい股関節形成不全や肘関節形成不全は子犬時代の歩様がおかしなことで気が付きます。

内臓疾患としては、甲状腺機能低下症には注意が必要です。脱毛や元気の消失、急激な肥満が見られるようになります。いつもよりも元気がないという時には何らかの異変が生じている時だと考えられます。適切な検査を受けて正しい診断を仰いでください。耳が垂れているので外耳炎にも要注意です。

4. ポリッシュローランドシープドッグ・食べ物の注意点

ポリッシュローランドシープドッグは皮膚と被毛の健康を保つために「オメガ3脂肪酸」が含まれているドッグフードを勧めします。また活発な犬種ですので、関節のケアに効果のある「グルコサミン」「コンドロイチン」を多く含んだドッツぐフードもおすすめです。動物たんぱく質が、しっかりと配合されていることも良質なドッグフードを探すうえでの目安です。

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