犬に果物は与えてもいいの?与えても良い果物と効能をご紹介

犬にはドッグフードを与えるのが基本ですが、果物のなかには、犬の健康を考え与えたい果物もあります。しかし全てではないので、今回は犬に与えても良い果物と効能をご紹介します。注意点もありますのでしっかり覚えましょう。 2018年05月22日作成

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犬に果物は与えてもいいの?

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犬が食べる事のできる果物には様々な効能があり、適量ならば犬の健康にとっても良い効果があると言われています。効能を知りきちんと与える量を管理していれば、犬に果物を与えることはいいことだと言えるでしょう。

しかし与えすぎることで返って体調を悪くしてしまったり、犬にとってアレルギーを起こす果物もあります。また果物の中には与えると中毒を起こすこものもあるので、注意が必要です。

与えても良いものを適量与えるようにしましょう。

与えても良い果物と効能

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では犬に与えても良い果物をご紹介します。それぞれに効能も違いますので、犬に合わせて、適量を与えるようにしましょう。

バナナ

バナナは果物の中では特におやつとして与えるのにおすすめです。

バナナには様々な効能があり、犬にとっても抗酸化作用や高血圧予防が期待できる可能性があります。比較的消化も良く、夏ばて予防にもなります。またペクチンという不溶性食物繊維が含まれているため、便秘解消の効果も期待できます。

少量でも腹持ちするというのも良い点ですが、与えすぎるのは肥満の原因となります。与える場合は20g程度にしておきましょう。

梨は食べても大丈夫な果物です。

梨は90%が水分でできているため少量であれば水分補給にも良いでしょう。皮・芯・種をとって細かく刻んであげましょう。

また梨には、老廃物を体内から排出してくれる効果も期待できます。摂取しすぎてしまった塩分を体外に排出してくれる働きがあるため、高血圧気味の犬に与えると、血圧を下げる効果も期待できます。

リンゴ

リンゴも犬に与えても大丈夫な果物の代表格です。

りんごには腸内環境を整えてくれる作用があり、胃や腸を整えてくれる効果が期待できます。食物繊維も豊富です。食物繊維も豊富なので、便通が悪くなっている犬にも良いです。

ですので食欲のない犬には、りんごを適量与えてあげるのがおすすめです。皮・芯・種をとって細かく刻んであげましょう。

みかん

みかんも基本的に食べても大丈夫な果物です。

みかんにはビタミンCが豊富で、がん予防にいい成分が沢山入っています。またビタミンAも豊富に含まれていて、皮膚を健康に保ってくれる効果があります。犬にとって重要な効能と言えるでしょう。

ただし水分が多く含まれているため、食べ過ぎるとお腹を壊す場合もあるため注意。また皮には農薬もありお腹を壊す可能性もあります。外の皮、薄皮、筋も取り除いて与えるようにしましょう。

いちご

いちごも食べても大丈夫な果物です。

いちごに含まれているビタミンCは抗酸化作用があり、犬の老化防止に役立つ果物でもあります。特にシニア犬におすすめの果物です。

ただし、いちごに含まれている成分「キシリトール」を一定量取ってしまうと犬には良くないです。与えすぎてしまうと血糖値が低下し命にかかわる場合もありますので注意が必要です。

目安としては5kgのワンちゃんの場合、1個を半分に切ったくらいの量にしましょう。

スイカ

スイカも食べても大丈夫な果物です。
スイカはほとんどが水分でできており、少量のおやつとしては最適とも言われています。夏には体の体温を下げてくれるのでおすすめです。

ただし水分量が多くお腹を壊しやすいので、与え過ぎには注意して下さい。

ブルーベリー

ブルーベリーも食べても大丈夫な果物です。

人間同様にブルーベリーを適量与えることは、健康に良いとされています。犬用のサプリでもあるほどです。

しかし消化には良くない果物なので、そのまま与える際は十分注意しましょう。

与えてはいけない果物

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次に与えてはいけない果物をご紹介します。意外と身近な果物のなかには与えてはいけないものもあります。与えてしまった場合は犬の様子を観察し、少しでもいつもと違う様子が見られたら動物病院へ連れて行きましょう。

いちじく

いちじくは犬が食べたらいけない食べ物です。

いちじくは、皮や葉などにソラレンやフィシンという中毒性のある成分を含んでいます。過剰摂取してしまうと、嘔吐やヨダレなどの中毒症状が出る可能性があります。

ぶどうやレーズン

ぶどう・レーズンも犬が食べたらいけない食べ物です。

犬が摂取した場合は中毒を起こす可能性があります。大量に摂取すると急性腎不全を発症し、最悪の場合死に至ることがある危険な食べ物です。

さくらんぼ

さくらんぼは犬が食べても基本的に問題はありませんが、注意が必要です。

種の部分には青酸性物質が含まれていてとても危険ですので、与えないように注意しましょう。

実の部分は食べられますが、消化が悪いのであまりおすすめではありません。

桃も基本的に食べても大丈夫な果物ですが、少し注意が必要です。

桃の種には青酸カリが含まれており、摂取してしまうと非常に危険なのです。与える場合は必ず取り除きましょう。

また桃はカロリーがとても高いので、与える場合ごく少量にしましょう。

レモンやグレープフルーツ

レモンもグレープフルーツも、基本的に適量であれば食べても大丈夫な果物です。ただしレモンは非常にすっぱく、あまり好んで食べる犬はいないかもしれません。

またレモンやグレープフルーツには、ソラレンという中毒性物質が含まれています。大量に与えると中毒を起こす可能性がありますので注意しましょう。

また皮や薄皮は消化に悪いので、与えないようにしましょう。

犬の健康を考えよう

犬に与えても良い果物と効能、また与えてはいけない果物もご紹介してきました。

基本的に犬は果物が好きですので、与えれば何でも食べるでしょう。しかし体にいいものでも、与えすぎはよくありません。飼い主が犬の健康を考え、しっかりと管理することが大切なのです。

また犬に果物を与える際には、アレルギーにも注意しましょう。心配であれば、事前にアレルギー検査をしておくのも良いでしょう。

犬の健康を考え、与えても良い果物を適量与えるようにしましょう。

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