猫のお留守番~飼い主が留守の間は何してる?~

飼い主さんが仕事などで家を空ける時、愛猫はきちんとお留守番ができていますか?猫のお留守番によるストレスとお留守番の注意点について考えてみました。 2018年05月03日作成

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愛猫のお留守番について考えてみましょう。長い時間家を空ける時、愛猫はきちんとお留守番できていますか?飼い主として留守中の猫の様子は気になる所でしょう。猫にとってのお留守番と注意点をまとめてみました。参考になさってください。

 

お留守番中の猫は何してる?

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仕事などで家を空ける時、愛猫がどのようにお留守番しているか気になった事はありますか?大体の猫ちゃんはお留守番中、寝て過ごしている事が考えられますが、とても長い時間のお留守番が毎日のように続くとストレスの原因になります。猫は犬と違い、散歩などの必要もなく、家の中だけで十分過ごせます。

ですが、毎日となるとお留守番にも変化が見られるようになります。花瓶や置物などを留守番中に落して壊す、壁紙にガリガリと爪を立ててボロボロにしてしまうなど、このような行動をするようであれば、愛猫にとってストレスがかかっていると考えてよいでしょう。

元々単独行動が好きな猫は1匹でのお留守番は平気なのですが、帰ってきていたずらの形跡があった場合は何らかのストレスがかかっている証拠です。早めの対策を考えましょう。

お留守番中はきちんと環境を整える

飼い主が外出する際には、きちんと環境を整えてから出かけましょう。お留守番中に水・エサなどが無くなってしまう事がないように、次でご紹介する自動でエサ・水を補給してくれるグッズを利用するのも一つの方法です。長時間のお留守番や、旅行などで家を空けなければいけない時は知り合いにエサやりを頼むのも良いでしょう。

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外出時はお留守番を意識させる

毎日の仕事で外出する時間は決まっているとおもいますが、その時間が来る頃には愛猫にもお留守番の時間だという事を何気なく意識させましょう。そのためには必要以上に遊んであげない事です。今まで遊んでくれていたのに、急に飼い主がいなくなると猫はより一人ぼっちの気持ちが強くなってしまいます。

毎日この時間にはご主人様は出かけていくという事を植え付けて、慣れてもらいましょう。普段から過保護にしすぎるのも、お留守番の妨げになるかもしれません。猫にも抱っこ癖が付く子もいますので、かまってあげる時間はきっちりと決める事をおすすめします。

夏場の熱中症対策にはエアコンを

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猫は全身毛むくじゃらで夏場は人間よりも暑さを感じます。扇風機だけでは猫の上昇した体温を下げてあげる事はできないので、エアコンを付けて外出するようにしてあげましょう。長毛種の猫ちゃんは夏場にサマーカットにしてあげるのも良い方法です。

エアコンで冷え過ぎてしまわない様にあまり素肌がむき出しになるようなサマーカットは避け、程々に短くしてあげましょう。丸坊主にしてしまうとお腹を冷やす事にもなり兼ねません。その他にも寝るとヒンヤリするマットを敷いてあげるのも良いでしょう。

他に用意した方が良い物は?

猫のお留守番のために、その他に用意した方がいい物はケージでしょう。24時間家を空ける時はケージに入れっぱなしにはできないのですが、例えば多頭飼いで相性の悪い猫がいるなど、隔離のために一時はそのケージを利用するのは良い方法といえます。

ですがそんな例外がない限り、ケージに閉じ込めっぱなしにする事はNGです。基本お留守番の時は自由に歩き回れる様、フリーな状態にさせてあげましょう。

猫はお留守番向き

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 前述したように、猫は孤独に強い動物です。1泊位の小旅行ならへっちゃらでお留守番ができます。しかしこの間水・エサの不足、トイレの汚れなどが心配な方は、知り合いに1∼2度様子を見に来てもらうように頼みましょう。

猫は孤独に強いから大丈夫と思っても、それはきちんと環境が整っていての事です。キャットタワーを置いて適度に運動ができる様にするなどお留守番の間、愛猫の不自由がないようにしっかり考えてあげる必要があるでしょう。

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