こんな症状があったら注意!愛犬の体調が悪い時とは

犬を飼っていると、ある日突然、いつもと様子が違うといったことがあります。もちろん、何でもない時もあれば、何かの病気のサインでもあります。それでは、愛犬の体調が悪い時、一体どのような症状があるのでしょうか。ここでは、愛犬の体調管理について紹介していきます。 2018年07月07日作成

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愛犬の体調が悪い?!体調不良のサインとは

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私たち人間と同様に、犬も体調を崩すと体調不良になります。基本的に、以下のような症状が見られた場合、何かしらが原因で体調不良を起こしている可能性があります。
■食欲不振
■寝ている時間が多い
■散歩に行きたがらない(動きたがらない)
■鼻先が乾いている
■下痢や嘔吐が複数回ある
■呼吸が荒い(咳がある)
■歯茎が白い
■舌が紫色をしている

このような症状がある場合、愛犬がが体調を崩し何かしらの病気を発症している可能性があります。

しかし、ここで気を付けたいのが、【何が原因か】ということです。犬は、ストレスに敏感な生き物のため、叱られたり環境の変化があったり、普段食べないものをたべてしまうことにより、下痢や嘔吐、食欲不振などの体調不良を起こしやすい傾向にあります。もちろん、どんな理由にせよ動物病院での診察が必要ですが、これらの症状がでた場合には、何か思い当たる点はないか考えた上で行くと良いでしょう。

もしかすると病気?!症状を見逃さないために

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それでは、愛犬に上記で挙げたような症状が出た場合、どのような病気の可能性があるのでしょうか。

嘔吐

食べたものをすぐに吐いてしまう場合(フードの原型がある)を【吐出】、食べた後しばらく経ってから吐いてしまう場合(フードの原型がない)を【嘔吐】といいます。吐出であれば、特に気にする必要はないのですが、嘔吐が繰り返し起こるようであれば、急性膵炎をはじめとする消化器系の病気の可能性があります。また、異物を誤飲してしまった場合にも嘔吐をすることがあります。何度吐いても異物が排出されない場合、大腸にて腸閉塞になってしまう可能性もありますので、嘔吐があった場合は動物病院を受診しましょう。

下痢

下痢は、ストレスや環境の変化、食事の変更でも起こります。そのため、下痢をした場合は、まず思い当たることがないかよく考えましょう。思い当たることがなく、下痢を繰り返す場合、消化器疾患の病病気や寄生虫がいる可能性があります。そのため、下痢をした際は便を持参して検査してもらいましょう。

元気がない

元気がないという事は、何かしらの病気を発症しているサインでもあります。そのため、下記の点を確認しておくことが必要です。
■いつから元気がないか
■他に何は症状はないか
■すでに治療中の病気の有無
これらを確認しておくと、診断時に役立ちます。また、元気がない状態に多い病気として、子宮蓄膿症・低血糖・心疾患・肝臓疾患なども挙げられます。いずれにせよ、元気がない場合は、他にも症状があることが多いです。

食欲不振

フードを替えてもいないのに、いつもよりフードを食べなかったり、まったく食べなくなった場合も、他に何か症状はないか確認しましょう。例えば、食欲不振+嘔吐や下痢、食欲不振+元気がないなど、何か他に症状があれば、何かしらの病気のサインでもあります。

日頃から、愛犬の様子をチェックしよう

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愛犬の体調不良を見つけるためには、日頃から愛犬の様子をチェックしておくことが大切です。例えば、以下のポイントは病気を診断する上で非常に有効です。
■食欲
■尿・便の状態(色・形・量)
■元気の有無
■呼吸の仕方

これらが、いつもと違うと感じた場合は、早期発見・早期治療のためにもできるだけ早く動物病院を受診するようにしましょう。
犬は、話すことができません。また、極限の状態まで我慢してしまう生き物のため、気が付いた時には進行している場合もあります。
1日でも健康でいてもらうためにも、日々の愛犬の様子を観察しましょう。

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