猫のしつけで大事な事は?猫のしつけの基本を考えよう

愛猫のしつけはきちんとできていますか?一緒に暮らす猫にもしつけの基本があります。飼い主と愛猫の良い関係のために、猫のしつけの基本を考えてみましょう。 2018年05月05日作成

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大切な家族の一員である愛猫のしつけはきちんとできていますか?可愛いからといってしつけをせずにやりたい放題では飼い主にもストレスが及ぶでしょう。本記事では猫のしつけの基本を見直してみました。

 
TOPIC 01

しつけの基本はまずトイレから

出典元:https://www.shutterstock.com

猫のしつけは犬と違い少々難しいといえます。それでも家の中で一緒に過ごす以上、最低限のしつけは必要となってきます。猫のしつけの基本はまずトイレを覚えさせる事から始めましょう。猫にトイレを覚えさせる事は、しつけの中でも一番簡単です。猫は自分の匂いを隠す習性があるため、一回でもトイレで排泄したら、自分の排便の匂いの付いたトイレの場所を必ず覚えてくれます。

なのでこの一回目のトイレが無事できれば、後はほぼトイレトレーニングは成功したといっても良いでしょう。猫は便意をもよおしたらクンクンと匂いを嗅ぎながらソワソワしたり、匂いを嗅ぎながら同じ場所をクルクルと回ったり行動で明らかにわかります。
家族に加わったのが子猫か成猫かで違いはありますが、大体はせわしなく動き出したらトイレのサインです。設置してあるトイレまで連れていき、用が足せるまでそっと見守ってあげましょう。

TOPIC 02

家の中での猫の行動を考える

猫にしつけをする前に、家の中での猫の行動を考えてみましょう。猫にいけない事を教える事、させたいことをおぼえさせる事は犬とは違いとても困難です。したがって、家の中で人間と良好な関係を保てるように猫の行動を把握しておく事は大事な事です。しつけの基本は猫の行動に沿って最低でもこれは覚えさせたい、これはダメと限定しましょう。

TOPIC 03

爪とぎは一定の場所で

出典元:https://www.shutterstock.com

猫は一日の中で数回爪とぎをします。家猫の場合野良猫と違い、地面を足で踏みしめて歩く事が無いので、爪は飼い主が切ってあげない限りどんどん伸びてしまいます。野良猫は外を歩く事によって爪が自然に削れていくのですが、室内猫は家の中を歩いているだけでは爪が削れていかないのです。

猫が爪とぎをするのは本能的な行動です。専門的な事をいうと肉球から出る自分の匂いを爪とぎをして傷を付けた場所に擦りつけている事が考えられています。ですが室内猫が爪とぎをする理由のほとんどはストレスの発散、飼い主の気を引く時、ストレッチのついでなどの事があげられます。

この爪とぎは、家の中のあらゆる所でされたら困る事の一つです。猫を飼っているお宅では必ず爪とぎが置いてある事とおもいますが、猫によって爪とぎの種類で好き・嫌いが分かれます。布素材の爪とぎが好きな子、段ボール素材が好みの子など、愛猫の好みに応じて試していくしかないでしょう。

爪とぎ防止に良い方法は?

最初に試したい事は、家の柱などにガリガリと爪とぎを始めたらサッと爪とぎを差し出す事です。これは根気よく普段からしてみると効果が出る事が期待できます。この方法を試してもなかなか止まない場合は、柱を専用のフィルムで覆ってしまう、猫避けのスプレーをかけるなどしてみましょう。

前述したように、今使っている爪とぎが好みではないかもしれないので、違う素材で出来た物に変えてみるのも一つの方法です。

TOPIC 04

人に慣れさせる

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猫を人に慣れさせるのは根気です。犬とは違い、ご褒美をもらっても懐いてくれる事はありません。ご褒美をくれた人を覚えてはいるでしょうけれど、だからといって媚びるという事はしません。子猫のうちから飼うのであれば、スキンシップによってある程度改善されるでしょうけど、成猫から飼い始めた場合はとても困難です。根気よく少しづつ「触れる」事から始めてみましょう。

この時に飼い主がしてはいけないしつけ方法は、大きな音を立てない事、早い動きで近づかない事です。猫は臆病で警戒心が強い子が多いので、静かにスローで接するという事を心がけましょう。

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