猫が遊ぶ時間は年齢でちがう?年齢別で徹底解析!

人間が年齢とともに遊び方を変えていくように、猫だってその時に合わせて遊び方をしたいものです。そこで今回は、猫の年齢ごとにおすすめの遊び方をご紹介していきます。
2019年12月25日作成

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夜に大運動会がはじまると「猫が遊び足りないのかな?」と悩むことありますよね?
猫は年齢を重ねていくと、飼い主との生活にもなれて性格も落ち着きが出てきます。
ここでは年齢別に遊ぶ特徴をあげてみました。
またおすすめの猫のおもちゃもご紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

「猫が夜に遊ぶのはなぜ?」

出典元:https://www.shutterstock.com/

先祖の猫は林や森の木の上で生活をしていました。
狩りの時だけ地上に降りてきて獲物をとるスタイルですね。

猫は食欲や、ヤル気を出すホルモン「コルチコステロイド」は夜に分泌されるため、夜間に活発になると言われています。
猫が大好物のネズミ。
ネズミなどの小動物も夜行性のため、夜に活発になるのは野生の名残なのかもしれません。
夜に運動会が始まるのも猫本来の狩猟本能だと理解してあげましょう。

室内飼いの場合、狩りをする必要がありません。
猫と遊ぶことは信頼関係を築くため。
飼い主が起きている時間帯で猫と遊ぶことを意識してみてはいかがでしょうか?

「年齢別で遊ぶ時間も異なる」

出典元:https://www.shutterstock.com/

まず猫と遊ぶ時、それも特に若くて元気のいい猫と遊ぶ時は、勢い余って家具や壁にぶつかってしまわないよう、ある程度の空間を作っておくことが大切です。滑りやすい床で走りまわることで関節などに負担をかけてしまうこともあるので、滑り止めのワックスやマットで対策をしておくとより一層安心して遊べます。

遊びの中で興奮して、うっかり異物を飲み込んでしまう危険性もありますから、特に細い紐や小さなおもちゃを使う場合は注意してあげてください。後は食後すぐは食べたものを吐いていしまう危険性もありますから、遊ぶのは避けるようにするなどの配慮も必要です。

このように猫と遊ぶ準備ができたら、いよいよ年齢に合わせた遊びをしていきましょう。

~生後6ヵ月くらい(子猫期)

この時期の猫は、兄弟や親猫にじゃれつく姿がよく見られます。なんにでも興味を持ち、ひらひら揺れるカーテンや洗濯ものにもじゃれつくくらい元気いっぱいです。

そんな子猫には、音がなる仕掛けの付いたボールや、猫じゃらしでの遊びをおすすめします。とにかくいっぱい遊んで食べて眠って、という時期なので、飼い主がずっとついていなくても一人で遊べるおもちゃを用意しておくといいですね。自動で動く猫じゃらしのおもちゃなども、猫が幼いうちは便利です。

生後6ヵ月~7歳くらい(幼猫・成猫期)

この年齢の猫は、だんだんと大人になり、子猫期よりも落ち着いた行動を取るようになります。しかし1歳くらいまではまだ子供ですし、それ以降も体は若いので体力も余っている状態です。

そんな時期の猫には、ネズミや鳥など、狩猟本能を満たしてあげるおもちゃを使った遊びをおすすめします。床を駆け回るだけではなく、おもちゃを上下に動かしてジャンプさせるなど、からだ全体を使う動きで体力を上手く消耗させてあげましょう。キャットタワーを設置すると、猫の居場所づくりにも役立ちます。

7歳くらい~(老猫期)

このくらいから徐々に猫の老化が進み、成猫期より動くことが少なくなります。特に11歳頃からは猫の認知症にも要注意です。運動不足・刺激不足になってしまわないよう気を付けなければなりません。

猫も人間同様、年齢が高くなるほど激しい動きをするのが難しくなってきます。ですから猫の様子を見ながら、体力があるなら今までと同じく猫じゃらしやボールで、それが難しいならネズミのおもちゃ等で興味を引いて、という遊び方にシフトするのがおすすめです。

「猫は常に上から目線で遊ぶ」

猫は飼い主が発した「遊びタイム」を覚える能力があります。
例えば「新聞紙」を広げたときに、猫が上に乗っかってきて邪魔をされた経験ありませんか?

この時の猫は、新聞紙をみて「もしかして私を誘っているの?」と学習してしまうのだそう。
かまってほしいのではなく「遊びに誘ったのは飼い主だから行ってあげる」となるわけですね。
猫はプライドが高く、自分が常に主体でいないと気が済まないので「遊びに来てあげた感」があります。

飼い主の都合で「お遊びタイム」をはじめるのではなく、猫がすりよってきたら遊んであげることが上手く遊ぶコツです。
猫は、飽きっぽい性格なので「もう飽きた」と飼い主から去っていくケースがほとんど。
そのサインを見逃さないようにすれば心配することはありません。

猫によってはしつこく「遊んで」と訴えてくる時もあります。
その場合は「今日はおしまい」と遊んだことを猫に伝えることも大切です。

「猫は持久力がないので短時間でも大満足」

待ち伏せ型と呼ばれる猫。
ジャンプ力があり、走るスピードも速いのですが、持久力がないのが弱点です。
このため猫は、遊んでも長く続かないのが特徴です。

飼い主が成猫と遊ぶ時間は4~5分を目安にすると満足します。
子猫の場合は、エネルギーもあって活発なので1回につき30分ほど時間をかけるのがオススメです。

「おすすめの猫のおもちゃ4選」

実際に愛猫と遊べるおすすめのおもちゃをご紹介します。

カシャカシャじゃれる

こちらのおもちゃは猫じゃらしです。
猫じゃらしと言っても普通の猫じゃらしとは違い、猫の興味をそそる工夫がたくさんされています。
音が「カシャカシャ」となったり、キラキラと光るオーロラフィルムを使用しています。


カシャカシャじゃれる

猫ポインター

猫のおもちゃ用のレーザーポインターです。
ライトの光を追いかけて猫が遊びます。追いかけても捕まえられない光に戸惑いながらも遊ぶ猫がとてもかわいいですよ。


猫ポインター

ペティオ ボールのおもちゃ

鈴入りのカラフルボール。
遊びながら歯の表面をきれいにできる、ダブルラッセルメッシュを使用しています。


ペティオ ボールのおもちゃ

けりぐるみ

猫専用のぬいぐるみです。
猫がキックしやすいように細長い形状をしています。
またたびが入っているのできっと愛猫も夢中になるでしょう。


けりぐるみ

「猫と遊ぶ時の注意点」

出典元:https://www.shutterstock.com/

猫好きな人にしてみたら「もっと猫と遊びたい!」と感じる飼い主さんもいるかもしれません。
ただし、猫が舌を出しながら息を切らす、座りこんでしまう状態なら「遊びすぎ」のサインです。すぐに遊ぶのをやめて休ませることを心がけて下さい。

コミュニケーションをとるために猫と接する時間は必要ですが、基本的に猫は単独行動を好みます。「遊んでサイン」を見逃さずに接してみてはいかがでしょうか?

快適に猫ライフを過ごすために、猫の年齢も考慮して遊びかたを工夫してみましょう。

また、愛猫と遊ぶときにはある程度広さをとり、猫が怪我しない物がないか確認してから遊びましょう。

参考サイト

charm 楽天市場店(参照日:2020-09-11)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/191564/
https://item.rakuten.co.jp/chanet/102681/

デジタルランド(参照日:2020-09-11)
https://item.rakuten.co.jp/digitalland/10006147/

PETIO Online Shop 楽天市場店(参照日:2020-09-11)
https://item.rakuten.co.jp/petio-online-shop/4903588236099/

著者情報

UCHINOCO編集部

UCHINOCO編集部では、ペットに関するお役立ち情報をお届けしています。

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